＞・契約書ドラフトもしく特徴のサマリー
→もしくは

＞データ血奇跡
→データ蓄積

面白すぎます！
ここまで一気に読みましたが、今日はさすがに時間が時間なので、明日また拝読しに伺います (^_^)

そうなんですよ。本は出してみないと、先がわからない。それは出版のプロの編集者でも評論家でも、ましてや新人賞の審査員でも予測不可能の領域ではないでしょうか。

こちらはビジネス本化はされてるのでしょうか？
そう思えるような内容でした。
面白いです(*´Д｀*)

有能なビジネスマン同士のバトルを見ているような気持ち(　ﾟдﾟ)

ドキドキ(　ﾟдﾟ)

確かに確かに(　ﾟдﾟ)
次のページでその疑問が、、、。

読んでるだけでワクワクしてきました(　ﾟдﾟ)

ほふぁ〜、、、。
成る程(　ﾟдﾟ)

ドキドキしてきました(　ﾟдﾟ)

そうですね、世の中全て美味しい話ばかりではないですからね。

ダイスケさん、こんにちは。
えろ作家・水ぎわでございます。
ええと、「ビジネス書として売る」方針が、正解だと思います！
とにかく弱小作家には「個性・一点突破・コアなファン」だけが命綱です。
あとのことは、売れるようになってから考えればいいんだと思います！

あ、すいません。
水ぎわ、カクヨムでもちっとも売れていませんけど（笑）。
けれど、熱心な読み手様に恵まれているという自負はあります！
有難いことです…

学生さんや新社会人になる方には特に目を通して頂きたい内容ですね。
もしかしたら、新人教育用資料としてコミック化した方が需要が高いかも知れないと思いました。異世界モノのまま汎用性を持たせて。

これはまさに、なろうエンタメビジネス系ですね。面白いです。
間ま＝|間《ま》、難しげなカタカタ（ナ？）

データ血奇跡＝データ値解析
ですね。

なんだか展開にドキドキしてきましたー！

すごい。重要です！ここも。

ここも重要です。

実はお互いちょっと、なあなあの部分を残し、もしも'化けたら'その時は新たに交渉余地を残したままにしておきたい。

業界慣習で、ちょっと、なあなあです。あまり細かいことを最初に決めない感じがあります。(出版業界じゃないです)

メモしたい重要なことが書いてあります。勉強になります。

とても参考になります。コンサルお願いしたいくらいです。

会社経営に参考になる、という視点で、是非読んでみたいです。普段、異世界ファンタジーものは興味なく、ネットでもほぼ読まないのですが。(桃色表紙のラノベは一冊も持ってないです。)

サラリーマンの人の思考の仕方がとても勉強になります！すでにビジネス書を読んでる気分です。

すごく面白いです！
急になろうにも興味出てきました。他の人にもおすすめしたいです。

「表紙の絵を手元で保存」という発想はなかったですね。
文章を楽しむための絵ではなく、絵を楽しむための文章、なのか、と思いました。

データを使わない、という点、
ものすごく、納得感のあるお話でした。

面白いですねえ〜。
続きが楽しみです。
他の出版社との打ち合わせとか。

おもろいですｗｗ

読みやすい文章で続きが気になるばかりです。

「ノーマルなペンネームに設定しておいて良かった」のくだりは、作家を目指す人たちにとって参考になるところが多そうだと思った。