どうしてそんなに血塗れなんですかっへの応援コメント
葉月は革命派と保守派との戦いで更に死に対して恐そうだな。
2つの派閥の争いをやめようとしたい気持ちはわかります。
作者からの返信
ЕСБの革命さんのコメントに謝辞を述べさせていただきます。
革命派と保守派の争いは、未来の歴史の教科書に掲載されるくらい大規模なものです。
当然、葉月やその他のキャラクター達も多くの生死を見ることになるでしょうね。
現代でも言えることですが、自国民同士で命を奪い合うことは虚しく、切ないことです。
作者の発言としては不適切かもしれませんが、私も2つの派閥の争いをやめさせたいと感じました。
僕はまた、武器を取らなければいけないらしいよへの応援コメント
めふぃすと葉月に別れを告げたが、一体、機巧人に何があった。
作者からの返信
ЕСБの革命さん、コメントありがとうございます!
機巧人は人間と遜色ないほどの感情を有しているので、他人のために奮闘したり、逆に他人を騙そうと思うこともあります。
こういった感情の変化をきちんと認識することはとても難しいため、人は勘違いをし、人に誤解を与えます。
ただ、人と機巧人は別の種族なので、機巧人にしか理解できない考えというものも存在していると言えるでしょう。
果たしてめふぃすとは、人の感情によって行動したのか、機巧人の感情によって行動したのか……
続きをお楽しみに!
機巧人は、所詮は人間の創造物ですっへの応援コメント
葉月はその無人の部屋でどうやって行動を取るのだろうか?
めふぃすとは何処へ行ったのか気になります。
作者からの返信
ЕСБの革命さん、コメント感謝します!
めふぃすとは、星空の下──つまり、屋外にいます。
“ファーストレイ”から外に出た状態ですね。
なので、簡単に葉月に居場所を特定されてしまっています。
何度でも助けてあげるよへの応援コメント
お人好しな葉月も何は生か死かどちらかを諦めなければならない。
けどシャルルが女神様に助けられたとすれば彼女は次第に死を諦める方向へ行きそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
葉月の生死選択は、この作品の最初から最後まで付き纏うある種のテーマのような存在です。
どちらを選べばどのような結末となるのか……これについては、今後明かされていくのでどうぞお楽しみに!
皆さん初めましてっ! 愛玩機巧めふぃすとですっ!への応援コメント
現世よりも進んだ技術が凄く気になります。
そしてこの世界の事を葉月が知ったらどうなるか楽しみです。
作者からの返信
ЕСБの革命さん、コメントありがとうございます!
とても良い着眼点で、その技術こそが機巧人編の核心であり、物語の重要な部分となっていきます。
地獄で再会するその時まで、ちゃあんと覚えといてやへの応援コメント
ヴァンパイアを死を見た葉月は死に対して恐怖を抱く様になってきた。
第2章楽しみにしてます。
作者からの返信
ЕСБの革命さん、第1章にお付き合いいただきありがとうございます!
仰る通り、葉月は今まで簡単に発言していた「死」という言葉の重みを実感してきています。
その辺のことは第2章以降で明らかになっていきますので、どうぞこれからもよろしくお願いします(_ _)
じゃあ、今回だけは許すねへの応援コメント
葉月は次第に生きたい希望を感じる様になって来た感じがする。
だが、大怪我しても再生する葉月は回りが次々と死んだら次第に未練が強くなっていきそうで怖い感じもする。
作者からの返信
ЕСБの革命さん、いつもコメントありがとうございます!
こうして短期間投稿ができるのは、ЕСБの革命さんのコメントのおかげでもあります。
本題に入ります。
ЕСБの革命さんが仰る通り、葉月は希望を感じやすくなってきています。
それがまた葉月を生きにくくしているので、彼女からしてみれば「じゃあどうすればいいのか」という感じですねw
葉月は死にませんが周りの人間はそうではないので、彼女が身近な誰かの死を経験することは大いに有り得ると思います。
それが未練となるのか、はたまた容易く乗り越えてしまうのか……葉月にとっても物語にとっても、この部分はキーポイントとなりそうです。
人を殺しまくってる人間と、善悪不明の人間がおるとするへの応援コメント
善人の葉月は本性を隠している罪人なのかもしれない。
何と無く彼女はこれから死を失った辛さを経験すると思います。
作者からの返信
ЕСБの革命さん、此度もコメントありがとうございます!
善人(生前)の葉月は、彼女に関わった全ての人を幸福にしてしまう聖母のような人間でした。
人間が秘めているはずの悪心を持っていなかったため、女神に見初められた……と、物語の冒頭に繋がっていきます。
なので、葉月は唯一の罪人になれない存在と言えます。
私達が友達であることに変わりはないでしょうへの応援コメント
葉月、どうなる。
メイドに掴まれて身動きが取れないが彼女を殺す事が出来ないから、自殺すら無理な彼女はこれから辛い思いを沢山、経験していくんだと思う。
それが次第に未練が強くなり死を恐れる可能性が高くなろうとも。
死んでしまっていたらごめんなさいへの応援コメント
葉月は何らかの影響で不死身になってしまう。
しかし、葉月はそのお陰で次第に未練が強くなり死を恐れそうな雰囲気になりそう。
作者からの返信
ЕСБの革命さん、コメントありがとうございます!
葉月の再生能力は、今後重要な要素となっていきます。
八方塞がりとなってしまった葉月は、異世界でどのように生活していくのか……今後にご期待ください!
じゃあ、やっぱり死ぬのが正解なんだへの応援コメント
葉月にとって怖いのはしがらみや未練を残す事で死を恐れる恐怖が強くなる事だと思う。
未練やしがらみが強くなる程、死を恐れやすくなる。
それは時間が経てば経つ程、強くなる。
葉月は時間が経てば自身にもしがらみや未練が強くなって死を恐れる様な気持ちになるのが怖いのだと思います。
だったら、私は君を殺さないへの応援コメント
葉月が死を恐れる人間になったら逆に未練が強くなりそうな気がする。
作者からの返信
貴重な応援コメントありがとうございます。
感想の内容から、2話を深く読んでくださったことと存じます。
本題ですが、「人は、生きている限り死の恐怖を感じ続ける。それは、時が経つごとに強くなっていく。ならば、死ぬのが怖いことに違いはないが、未練が強くなる前に死んでおきたい」というのが葉月の心境となります。
つまり、死の恐怖から逃れるために死ぬという、ある種の矛盾を抱えた状態と言えます。
うまく説明できたかどうかは分かりませんが、精一杯回答させていただきました。
改めて、1話&2話を読んでくださり、応援コメントまでしてくださって本当にありがとうございました。
よければ、これからも応援よろしくお願いします。
そのまま死なせてほしかったへの応援コメント
葉月の今後が楽しみです。
名前を口にした事で彼女はどうなるだろうか?
そこが気になります。
ご逝去あそばせへの応援コメント
葉月はどんどん死を恐れている様になってきている。
逆に死から遠ざける行動にでたらどうなるのだろうか?
気になります。
作者からの返信
ЕСБの革命さん、コメントありがとうございます!
宗教上の理由で、王都は結構治安が悪いです。そのため、いつどこで死が接近してくるか分かったものではありません。
なので、死から遠ざかるためには、少なくとも騎士と信仰の対象である天使と別れを告げて他国に移住する必要がありそうです。
例えば、人がいない自然に囲まれた一軒家などに住まえば、物語の主人公などにならずに無難な第二の人生を歩めたと思います。