応援コメント

今日への遺書」への応援コメント

  • 哀愁が……、哀愁がとてつもない。
    いえ、そんなちっぽけな言葉ではきっと表せない負の焔かもしれませんが――「寝る」という語が、これほど強烈な意味を背負った作品が、過去にあったでしょうか?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     今の世の中において、「善意」は「義務」と化しているのかもしれない。そしてその善意には、大抵の場合、自分の犠牲が付きまとう。
     だったら、自分を犠牲にしたくない私は、どうすればいいだろう――もう、うんざりだ。

    という感じのことを考えながら書きました。