演技で知りえること

恋路について

高校生とは青春真っ盛りな時期である。リア充爆発しろ！

だいたいこの青春という文字の春という部分何か不安なことしか感じない。

俺が変態だからこんなことしか思い浮かばないのかもしれないが、春という漢字は季節以外の使い道がある「春が来た」なんてものでは断じてない。

「春を鬻ぐ」や「売春行為」である。

なんとも青春の中の一文字がこれだけ卑猥なものを作り上げるとは

青春真っ盛りって一体全体どこが盛り上がるのでしょうか、いや！ナニが盛り上がるのでしょうか！！！！

こんな余談はさておき、ここでPちゃんふぁみりぃ内での恋路を紹介しよう。

このグループの名前の通り実はPちゃんふぁみりぃは俺から見れば結構楽しい家族構成という設定になっていた。付き合っているカップルは結婚しているというせっていなのだ、く、くるしいｗｗ

Pちゃんは俺にとってはおじいちゃんにあたる存在だ、もちろんカップルなのでおばあちゃんがいる、ここでは、芋にでもしておこう、この芋とは約一か月くらいおじいちゃんは付き合っていた。

別れた理由は、おじいちゃんが浮気性だからだ！（実際に離婚理由などでありそう、、、）

俺にとってお父さんにあたる存在の人物も実は彼女がいたので、俺からみるとお母さんがいることになる。

ここのカップルの付き合い始めるきっかけは、面白い。

あるときお母さんが空腹でお昼を持っていなくて困っているとき、お父さんがサンドイッチを渡したら、お父さんの大好物である、手作りのから揚げが返ってきたらしく、それでお互いの気持ちを確かめ合うと両想いだったので付き合ったとか。

それでも二か月記念日少し前で別れてしまった。

別れた理由はお母さんの方が付き合って二か月そろそろなるという段階で考え直しフッたとか。（この付き合い方をから揚げとサンドイッチの法則という）

このような恋路がPちゃんふぁみりぃでは炸裂していた。

俺は、この頃般若付けたお面の自撮りを、学科LINEの自己紹介として使い、「誰だこの変人仲良くなりたくない！」で有名になった。