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第二話 ぶぶ漬け小町(土方歳三)への応援コメント
きゃーー……こ ん なことになるなんて…。四条大宮のへんなんか昔は店なんかなんもないんちゃうかなーとかはこの際どうでも良いです!むしろあってくれ!(笑)京の女を全員惚れさす気ぃかーー罪な男めぇーーー!!!!!!!!(笑)
作者からの返信
脳内土方歳三から「こうするのが正しい」とそそのかされました(笑)
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第一話 壬生に鬼あり(土方歳三)への応援コメント
京都生まれ育ちなので、なんだかくすぐったくなりました。訛りはよく調べられたのですか?すごいですね。
追記。
調べてこんなに操れるのですか。本当にすごいです。正しくないところがあったとしても、住んでいるものも文法と訛りの組み合わせ正確に気にして話しているわけではないですし。十分に自然で感動しました。
作者からの返信
京言葉は、自分では話せず、調べて書いただけですので、おかしな点はどうぞご遠慮なくご指摘ください。
会津や土佐や薩摩、長州のかたにも方言指導のご協力をあおぎながら幕末を書いています。
第一話 壬生に鬼あり(土方歳三)への応援コメント
ええ香りの秘密・・こわいですね~(^^;
でも鼻クンクンさせたくなりますね~
作者からの返信
危険な香りを目指してみました(笑)
鬼の副長が颯爽と歩いていった後はいい香りがして思わず振り返ってしまいそう、という何となくのイメージです。
第一話 壬生に鬼あり(土方歳三)への応援コメント
最後のシーンに膝を打ちました。
お洒落ですねえ。
作者からの返信
ありがとうございます!
にゃーん