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  • 一人目でした。への応援コメント

    いい雰囲気だったのが最後に凍りつきました。怖いー!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    違和感を出しつつ落差を大きくするのを意識して書いたので、そう言っていただけて少しホッとしてます。
    ありがとうございましたー!

  • 一人目でした。への応援コメント

    企画主です。
    すいませんが、最後が幸せな雰囲気で終わっていないので今企画の趣旨と大きく異なっていると感じました。
    内容の修正か企画から作品を外して頂く事を望みます。

    作者からの返信

    失礼しました。
    さきほど外させていただきました。

    それと、これは個人としての考え方ですが、幸せを一元的に定義したり測ったりするのは少し損している気がします。
    とはいえ、不快な気持ちにさせてしまったことは申し訳ありませんでした。

    もしまた何かあればご指摘ください。

    編集済
  • 一人目でした。への応援コメント

    猟期とプロ野球の期間の関係上、プロ野球が出てこなければもっと良かったのにと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘を受けて簡単に調べてみたのですが、狩猟とプロ野球のシーズンは見事に被ってないんですね!
    完全に盲点で、まるでプロの校閲さんのようだと思いました。

    それではこの際、狩猟とプロ野球のシーズンが被っていないことも伏線だということにさせていただきます(ぇ
    これ、ちゃんとやれば「名探偵がビビッと来る」ネタになりそうですね。
    正確で楽しいご指摘をありがとうございました。

  • 一人目でした。への応援コメント

    企画の方から参りました。狩猟といえば知人にも一人、免許を持って狩りをする人がいたんですが、女性でやっているのはまた珍しいですね。そして狩猟、肉の茶漬け、更にジャンルがホラーというところで嫌な予感がしてきたら、あらまあ……。なぜ彼女はそんな凶行を……。

    作者からの返信

    うおー、コメントありがとうございます!

    狩猟は僕自身興味があります。
    山奥に住む機会があればやってみたいです。

    読み取っていただいてありがとうございます。
    伏線(?)としては、
    ・普段から夫が帰ってくるのが遅い
    ・それなのに「娘は泣いているもの」というイメージを彼が持っている
    ・普段から泣く娘に、妻は疲れきっていた
    ・一人でも大変なのに、二人目が出来てしまった
    ・妻にとって「殺したものは食べなければならない」

    というわけで、こうなりました。
    少しでもスッキリしていただければ……!

    そして、お読みいただきありがとうございました!