2018年1月5日 01:49
ごめんなへの応援コメント
優しさが溢れる素敵なお話でした♪
作者からの返信
あら、こちらまで。ありがとうございます😊
2017年7月27日 10:29
得意分野での勝負がすごく成功している作品ですね!まさにワンシーンを切り取った感じかがドラマを感じさせてくれました。
ありがとーございます。基本一つ覚えですが、一つ覚えのくせにやるなあと言ってもらえるよう頑張ります(笑)
2017年7月25日 19:18
いいです。すごくいい人生ドラマです。感嘆いたしました。わー、俺こんなのが書きたい(書けません)
ありがとうございます。このくらいではなく、さらに上を目指していただきたく思います。私も頑張ります。
2017年7月25日 17:17
勝手なことを言うけれども、なんだか自分の作品が恥ずかしくなるくらい、熱いドラマ! くうう。もう何も言うまい。無言。
ありがとうございます。ドラマ好きです。
2017年7月25日 14:47
くっそ上手いなー。梧桐さんの格闘技の経験が見事に融合して何とも言えない雰囲気を生み出している。脱帽。
雰囲気はまあまあかけましたが文章が下手ですね。表現が少ない。でもありがとうございます。嬉しいです。
2017年7月25日 10:17
こんにちは。お邪魔いたします^^静かな二人だけの世界に幸せの後光が射してるイメージ。どことなく温かいものがジワジワと伝わってきますね★★★
ありがとうございます。生活が厳しくても幸せそうな感じにしてみました。
2017年7月25日 08:59
お邪魔致します~!雁ヶ音ほうじ茶、精一杯の応援の証だったのですね(*`ω´*)ずっと気を張りつめていたアキオさんの心を解いてくれるような、飾らない優しい会話が沁みました(* ´ ▽ ` *)幸せであれ!
こんばんはー。そうなのです。この話では、地元のものという位置づけではなく、高級な食材という位置なのづけです。すれ違い夫婦だけど愛情はしっかり作られている、そんな夫婦を描いてみました。お読みいただきありがとうございます。
2017年7月24日 23:34
武道で身を立てるのは厳しいですなぁ。心配したい妻と、心配させたくない夫。互いを思いやっているのが良いです。最後に謝罪じゃなく感謝の言葉に変わったのがぐっときました。P.S.企画に巻き込んだ責任、ちゃんと取ってくれましたねw。
さすがにこれで書かなかったら失礼すぎるwもうちょっと痛快な話を書きたかったんですが、自分不器用っすから系になってしまいました。ネクラなんです(笑)
2017年7月24日 17:53
アキオさん凄くヒーローしてるじゃないか……! ……なんか涙出てきました。
こんな男になりたいもんです。(´・ω・)
2017年7月24日 16:52
梧桐さんらしい作品でした!!格闘技が絡むところはもちろん、ご夫婦の和やかな雰囲気も……。
これを早速嫁に読まれたというね。(´・ω・)
2017年7月24日 07:26
雑穀ご飯に梅鮭小魚にほうじ茶。精一杯の全乗せ感が、気持ちばかり先走ってしまってもどかしい感じに思えて、切なくなりました。もう諦めてご飯にプロテインとサプリかけたお茶漬けを、「ごめんねごめんねー」とか言って出してくるミカさんでなくて本当に良かったです。
しまった、そっちの方が面白かったかも!よし、改稿しよう!⬅︎
2017年7月24日 02:45
夫婦の愛にしんみり……(泣)お茶漬けがめちゃくちゃ美味しそうで、思わぬ飯テロでした。>ミカが複雑そうな顔で、ぎいっと開いた戸のほうに目を向けた。少し怖いのか、夫の顔をまっすぐ見ようとしなかったほんの一瞬、深読みしすぎて、夫がクマさんだから恐がっているのかと思ってしまったのはここだけの秘密なのです。(梧桐さんがいつもクマクマ言ってるから……)
ちぐはぐ夫婦のちぐはぐご飯ですが、愛情はたっぷりです。ダンナがクマは思いつかなかった!ちくしょう絶対そっちの方が面白かった!なんで最初に言ってくれないの!(無理)
2017年7月24日 00:48
コメントお邪魔します。格闘技の話が絡んでくるあたりがやはり梧桐さんって感じなのですが、それだけに描写はリアルで、生活の大変さというわびしさもありながら、それでも互いの存在を支えにしている夫婦の愛が伝わってくるお話でした。
空手で食べるの大変なんすよねえ。それでも独り身ならなんとかですが、結婚すると苦労が増えるという。(´・ω・)身近な先生の家庭を勝手に想像して書きました。ヒドイ。
2017年7月24日 00:45
こういう夫婦、いいなぁ…。
一番身近でよく知ってるはずなのに、お互いになんにもわかってない感じが(笑)
2017年7月24日 00:27
な、泣かされました……!
コメディが多い中、こういうタイプの話を書くのはちょっとためらいました(笑)やはりお茶漬けを巡って格闘する話にすべきであったか。(๑˃̵ᴗ˂̵)
ごめんなへの応援コメント
優しさが溢れる素敵なお話でした♪
作者からの返信
あら、こちらまで。ありがとうございます😊