2017年7月24日 22:58
最も幸せなときへの応援コメント
静八さまの文は、いつもアニメの色彩をまとって現れます。心地よく視覚、嗅覚、触覚、聴覚を刺激されて読み進めると、会話に乗り、いつにまにか実写の世界に。味覚と痛覚を与えられ、読後、ひとり時間の流れに残された自分に気がつきます。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 茶漬けをテーマにした作品、というか、食べ物を中心にした作品はこれが初めてでした。”この世のどこかにはきっとある”と、そう思えるような作品作り、少しは達成できているのかなと、大変嬉しいです。
2017年7月21日 19:30
凄く雰囲気があって好きな文体です。隠し事を胸に秘めながら食べるお茶漬けは、きっと美味しい事でしょうね。
コメントありがとうございます。憧れの小説作家たちに近づけるよう、もっと精進いたします。
2017年7月20日 20:22
そうか。プロットのクライマックスでお茶漬けを「見る」のは「驚き」「関心」として表現すればいいのですね! とても勉強になりました!!!
コメントありがとうございます。私の拙い作品が誰かのお役に立てている、というだけで涙が出そうな気分です。
2017年7月20日 20:20
企画の方から参りました。まさかのレトロ文体! 秋風ぴゅうぴゅう吹きすさぶ作中の季節と相まって、まろやかなセピア色で情景が想像されます。アキオさんの職業が作家なのも、どことなくレトロ感を掻き立ててくれますね。これからの長い幸せを予感させる締めくくりも素敵です。
コメントありがとうございます。 レトロな文体の独特な触り心地といいますか、古い本を読むときの言い合わらせない幸福感が忘れられず、拙いながらこんな文体を使っています。 何よりも、ご感想を頂けたことが嬉しいです。
最も幸せなときへの応援コメント
静八さまの文は、いつもアニメの色彩をまとって現れます。
心地よく視覚、嗅覚、触覚、聴覚を刺激されて読み進めると、会話に乗り、いつにまにか実写の世界に。
味覚と痛覚を与えられ、読後、ひとり時間の流れに残された自分に気がつきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
茶漬けをテーマにした作品、というか、食べ物を中心にした作品はこれが初めてでした。”この世のどこかにはきっとある”と、そう思えるような作品作り、少しは達成できているのかなと、大変嬉しいです。