応援コメント

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  • エピローグ~Stand up!~への応援コメント

    「人は、かけがえのないものを手に入れると強くなれる。 」
    このキャッチコピーの意味が、本当によくわかります。
    仲間と楽しく突き進んでいく姿、爽やかで素敵でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
    キャッチコピーはちょっと作品紹介に合わないかな?と迷いましたが、全体を表す渾身の一句だと思ってるので気に入ってます。
    続編書けたら書きたいなあ。

  • 良かった~!
    スバルくん、無事に道を見いだせて、本当に良かったです。
    第3章は、今までと少し違って雲行きが怪しく、どうなるかとヒヤヒヤしながら読んでいました。途中、個人的に苦手な箇所がありましたが(すみません(><;)、無事に解決してほっとしています(^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。第3章、実は自分も凹みながら書いてました。
    でも、ラストはこうする!と決めてたので書ききりました。主人公やユニット名を星の名前にしてたのはこういうラストに持っていくためでした。

  • 第2章―11 翌檜への応援コメント

    ツカサくん、夢を見つけて良かったです(^^
    進路に悩んだり、黒歴史を作ったり、高校生らしい日常が読んでいて楽しかったです。
    そして、次章のスバルとユウヤはどうなっていくのか、楽しみです♪

  • 前から気になっていた作品で、ようやく読み始めました(^^;
    (べ、別に『翡翠』という言葉が気になっていたわけではないですよ!?💦)

    オフィスラブの行方、どうなるかと思いきや……!?
    ムカムカッとして、でもみんなで協力して事件を解決させたところはスカッとしました。最後は、「晴れ空」のような(実際に聞いてみました)、爽やかな始まりの予感が漂ってきました♪ レイカさんを応援したくなりました(^^

    作者からの返信

    こちらも読み始めていただいたようでありがとうございます。翡翠がきっかけでも構いませんよ。
    それに曲まで聞いていただいてありがとうございます。当初は普通にオフィスラブにしようとしたら、なぜかこうなりました。でも、後々の展開を考えるとこちらの方がいいんですよね。

  • 晴れ空聞きました。一般的なクラシックなのかなと思いましたが、晴れやかになる曲でした。こんいい曲だったら邪魔されたくない気持ちが感情移入しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。さらに曲まで聴いてくださって嬉しいです!
    晴れ空はこの話を書くきっかけになった曲でもあります。
    主人公のモデルになった人が、バイオリンを青空の下で弾いているイメージが鮮明に浮かんだのですよね。もちろんジャンプ付きで(笑)

  • 第2章―11 翌檜への応援コメント

    ツカサくんの若さと真っ直ぐさが可愛い!
    第一章の人物もからんできて、上手いなあーと唸りました。
    少しずつ読むつもりでしたが、どんどん読み進めたくなりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。当初は接点を持たせないつもりでしたが、四人が出会ったら?と考えたらキャラがどんどん勝手に行動していきました。

  • ついにENDかー、小説更新の通知が、きるのが楽しみでした。4人それぞれの道を 進んでいるのですね。
    ぜひ、続編を。彼等の今後が気になるな~✨

    作者からの返信

    続編は今のところ予定無いです。スピンオフは…できそうなキャラが店長しかいないのよね、うーん( ̄~ ̄;)

  • 何だかドキワクな展開に!
    皆が犯人とどう対峙するのか楽しみです!

    作者からの返信

    スバル君の知らぬ間に三人がいろいろと考えたようです。次で急展開していきます。

  • 第3章-7 光と闇への応援コメント

    医療現場も、進行形でリアルな闇をみます。でも、ほのぼの場面もある。きっと、どこも同じ!くじけず、好きな道を選択するといいなー、頑張って!ストーカーに負けないで✨

    作者からの返信

    頑張れスバル君。君は一人じゃないと言ってあげたくなりますね。
    ちなみにモデルにした張本人には「こんな目に遇わせてすみません」と謝罪済ですw

  • 第3章-2 待ち構える者への応援コメント

    若者の決断だ。想い描くことと、現実的なことは必ずしも一致はしないかもしれないが、若者に対して寛容な世の中であるといいな🎄

  • なにやら不穏な流れを感じます。くまにどんな秘密があるのかなぁ?

  • 第2章―11 翌檜への応援コメント

    2章完おめでとう🎉✨✨。
    人物が絡んできますね!この歳になる前の人物を忘れがちですが、もとに戻って読み返すのも楽しいです😆
    次待っているよ🎵

  • おおっと、またひとつ繋がりが増えましたね~!
    続き楽しみにしてます!

  • あー!、色々つながってきた。
    一瞬、ホントのバンド名出したのかと思った!

  • 翌檜って、こう書くのね🎵。響きの好きな言葉なんだけど、実際どんな木かしらないのよ。曲も聴いてみるね😆

  • アズマ君に何が合ったのか?悪意ある何かが。

    作者からの返信

    はい、後々の伏線となってますがまだ内緒です。

  • 気楽だった自分の学生時代を思いだします✨

    作者からの返信

    むか~し、むかしの記憶を掘り起こして書きました。身近に高校生がいないから、今時の子ってまた違うのだろうなあ。

  • 第2章 -2 R,s cafeへの応援コメント

    第2章、展開気になります。どう、1章と絡んでいくのかな✨

    作者からの返信

    楽しみにしていてください。ふふふ( *´艸`)

  • おおっバイオリンの君が本格登場ですね!
    変わっていくレイカさんが楽しみです(⌒0⌒)/

    作者からの返信

    はい、第一章の最終話にやっとバイオリンの君が登場です(笑)style-3!ファンの方達にもやきもきさせました

    スバル君達は第二章にも出てきます。お楽しみに。

  • style-3聴いてみました。きれいな音楽で、楽しそうに弾くのが印象的。聴いてから、また小説読み返しました✨

    作者からの返信

    聴いてくれてありがとう。公式YouTubeにアルバムの試聴もあるので、晴れ空もちょこっとだけ聴けます。
    このお話全体のイメージが「晴れ空」なんです。

  • 第1章-7 対決への応援コメント

    良かったです!
    れいかさんカッコ良かったですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。これをきっかけにレイカさんは変わっていきます。

  • 第1章-7 対決への応援コメント

    あぁースッキリ〜〜!!
    いい仕事仲間、上司がいて良かった。

    ざまぁみろだこのやろう!

    作者からの返信

    うわ、コメント早い!女にだらしない男はこうやって一刀両断がいいですね。

  • ここからが本領発揮ですね!

  • 芳香剤地獄……。いやいやここはカーネギー?的に……あらまあ滲んだ書類が二次的に芳香剤に!
    ……って匂い混ざってたらキツイですね。
    くっ、再利用できない!
    犯人め、狡猾な!

  • スズヤめ〜〜( ̄^ ̄)!
    どうなっちゃうのか楽しみです!

    作者からの返信

    やはり甘い言葉を囁くイケメンは用心ですね。第1章は終盤に差し掛かってます。お楽しみに。

  • 今回も面白かった✨。そうかっ!敵はそっちであったか!
    これからの展開、どうなるのかな?

    作者からの返信

    そうです。敵は思わぬ所でした。レイカさんがレイカ姐さんに変化した瞬間でもあります。

  • 更新されるのを、いつも楽しみにしています✨。嫌がらせの犯人はだれ!、気になる。私は〇〇〇か!と、あれこれ考え中。
    恋愛ものでありながら推理ものの要素もあり、おもしろいです😆✨。早く続き読みたいよー。

  • 第1章-3 後輩の忠告への応援コメント

    女の職場だね!
    彼の真意はなにかな、続き気になる😆
    次回作楽しみにしてるからねぇ✨

    作者からの返信

    この後もいろんな展開が起こります。お楽しみに。

  • 初めまして、にのい・しちと申しますm(__)m

    いいですねぇ~。

    文章から爽やかさが伝わります(^^♪

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。
    全体的に爽やか…を目指すつもりですが、うーん。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • 読みやすく、レイカの気持ちにも共感です!
    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。レイカさんは皆さんに通じる部分があるのではないでしょうか。今後を楽しみにしてください。

  • プロローグへの応援コメント

    読んだ、すごい、文章の書きかた上手❗バイオリンとこ、趣味が盛り込まれているね✨。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バイオリンの君は、モデルにした人の演奏スタイルそのまんまです。最初に見た時は『どうして音が乱れないの?!』でした。