緊張
(金曜の夜、いつものカクテルバーで)
吉野「…………なあ。
今度の土曜、どこか行くか」
岡崎「————
まあ、いいけど別に」
吉野岡崎「……………………(お互いなぜか赤面しつつそっぽを向く)
『……今までなんでもなかったことが……なんでこんなに小っ恥ずかしいんだよっ!!??』」
マスター「…………
『二人の間の空気が、なにか今までより更に100倍初々しい……
何か初々しいことでもあったんでしょうかね……?♡』」
✳︎『Strawberry&Cigarette —A Sweet Trick of Halloween—』公開いたしました。
題名のように甘い……かもしれない、そんな秋バージョンです(笑)
よろしければ、どうぞちらっとのぞいてやってくださいませ(*^^*)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます