第4話 夢のような 愛のような 


触れてみたいから 凡てをソレに賭けた

選んで来たこと 抱きしめたかった


あの分かれ道は 実は繋がってる

否定も肯定も 正しかったはずさ


夢のような 夢は 夢に変わった

刹那 過ぎるけど

僕達は同じ時代の中で 

違う次元を生きてる


抱きしめたのなら たぶんソレだけで良くて

何もかも捨てて ココロ注ぐだろう 


在る訳でもなく 無い訳でもない

最初で最後さ イマのカタチなんて


愛のような 愛は 愛に変わった

意味 要らない程

絶望も希望も超えた場所で 

また逢えると信じてる


夢のような 夢は 夢に変わった

刹那 過ぎるけど

僕達は同じ時代の中で 違う次元を


愛のような 愛は 愛に変わった

意味 要らない程

絶望も希望も超えた場所で 

また逢えると信じてる



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