@□ □@への応援コメント
関西弁の一人称が、仕事の辛さをじめっとした感じでなく、
ライトな重苦しくない感じにさせますね。
ミカさんの最後のセリフが幸せの根本のように響きました。
鱧のお茶漬け贅沢!
ちなみに主人公の名前が「アキラ」なのは何か意図が……?
それとも打ち間違いか……な(・・:)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うわわ、男性側の名前が間違ってたー。(^^;;
慌てて直しに行ったら、一回しか使ってなかったという笑えるんだか、笑えないんだか分からないオチでした。早速訂正しました。ありがとうございます。
関西弁にはアップテンポのしゃべくりというイメージを持たれる方が多いんですが、こういうしんみりした会話もいいもんじゃないかなあと。はい。
@□ □@への応援コメント
冒頭一文、「夜の奥底に……」詩的ですごく素敵です。ちょっと怪奇風味? と身構えてしまう部分もありましたがw
関西弁のゆるいような気だるげなような文体が、苦労している雰囲気をしっかりと支えていてとても魅力的です。ミカさん健気で素敵ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒頭。ブルーカラーのアキオの口から深夜の帰宅を匂わせるには、これくらいが限界でした。ここらへんが、一人称記載の難しいところですね。なかなかうまく書けません。
ミカの造形がまた難しい。控えめながら、アキオに自分自身を全部注ぎ込んでいて、でもそれが二人に優劣をもたらさない……そんな風に造形したつもりなんですが。ちと、あっさりめになってしまいました。(^^;;
@□ □@への応援コメント
関西弁がリズミカルで効果的ですね。「…こんなん一人でもっさもっさ食うてん、うまないわ」って、いいなあと思いました。お茶漬けもとても美味しそうです。
作者からの返信
すみません、お返事が遅くなりました。コメントありがとうございます。
いろいろな文体で話を編むんですが、一番ベタなやつで、かつコミカルにならないようにと、こんなのを仕立ててみました。(^^;;