次回予告

────突如流行する奇病────

「倒れた人は、手の甲に赤い印が付いてたそうなんです」

「赤い印?」

「そうです。それも、血で付けたような印が」


────騒動の後ろには、妖怪の影────

「夜中に鳥の鳴き声?」

「ちょうどその頃からなんです。人が次々倒れるようになったのは」


────そして、遂にはるり子が────

「葛葉さん、助けて!」

「ルリちゃん? しっかりして、ルリちゃん!」


 次回、「姑獲鳥」

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