第14話 夏は暑いに決まっている

 ダルい、体が重くて二度寝した。ちょっとはマシにはなった。書くことがあまりない。夏だから日中はあまり活動したくない。だからと言って、そうすると、今度はエッセイのネタがなくなる汗。困ったものだ。さて、お気付きの読者も居ると思うが、僕は今でこそ無職である。原因がストレスによる幻聴。くやしいの一言に終わる。段々、一話あたりの文字数が減っている……。

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