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  • 第1話への応援コメント

    シンク様

    初めまして。@syukiatdaと申します。
    この度は企画に参加して頂き、ありがとうございます。

    まず、
    >「夢なんて見なかったよ。」
    普通は台詞の最後に句読点は要らないのですが、こだわりがあるのならば聞き流してください。

    冒頭の屋上の情景が丁寧で、初夏の爽やかな空気が伝わってきます。ここがいいです。

    この五百文字ほどの物語を理解するのは、私の頭では難しいです。
    ネタバレになるので詳述できませんが、私の想像通りの話なのか、さらに深読みしなければならないのか。
    >隣の家に住んでいる彼女は名残惜しそうに笑い、
    「また明日。」
    と僕の家の玄関に消えていった。
    私なりにここら辺が『彼女』の存在を理解する鍵として捉えているのですが、合っているでしょうか。
    うーん。題名とキャッチコピーからして、もう一つ深読みしなければならない雰囲気です。単にお化けの話なのか(言っちゃった。ネタバレだと感じたら、コメント削除してください)、もっと深い意味があるのか。

    それに主人公は高校生らしいのに一人暮らしなのですね。珍しいと言えば珍しいですが、ここにも意味があるのか。うん、分かりません。

    こんな感想で、すみません。私は意味深長な小説を読むのが苦手なものでして。
    参考にならないと思いますが、ありがとうございました。