この最愛の姫君に祝福を!
ピロリ菌
プロローグ 貴方と貴女
私は貴方に恋をした。
性格も良いって訳でもなく、クレアやミツルギの様な勇敢な男でも何でもない。
それでも、心がこんなにも動かされるのは何故だろうか…
そういえば…
まだ感謝の言葉、言えてないな
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆2◆◇◆◇◆◇◆◇◆
俺は貴女に恋をした
最初の頃は妹の目でしか見ていなかったけど今となっては段々変わってきて…
これが恋か。彼女とこれから先生きていくのも悪い気持ちじゃない。
そういえば…
ありがとう、言いそびれてたな
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初の小説書きということで完成度も低い恐れが大いにあります。不定期ではありますが完結まで温かい目で見守ってやってください。
プロローグということで、内容は薄いですが次回からは多く書いていくのでご了承ください。
キャラ目線はころころ変わりますので文で判断してください…
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