応援コメント

第三章 雨に溶けるは薄紅の吐息」への応援コメント


  • 編集済

    鳥肌が立ちました…
    胸が締め付けられるように苦しくなりました…

    これは許されない恋というやつでしょうか。

    続きが気になります。

    ーーー

    ごめんなさい。
    レビューに熱を入れ過ぎて、押した記憶のない星の数に驚いて、慌てて修正しました。

    押し売りではなく、私の押し掛け、でございます。
    ご迷惑でなければお許しください。

    作者からの返信

    ばるめさま

    来てくださったのですね。
    押し売りしたみたいで申し訳ありません。

    もともとこの第一部を短編「恋の話」コンテストに出した関係で字数を6000字でまとめなければならなかったのですが、少ない字数ならではの表現ができたかなと思っております。

    またしても心のこもったレビューまでありがとうございます。

  • やっぱり、苦しくなってきます…何度読んでも。
    なぜ、叶わなかったのか…
    何度でも、そう呟いてしまいます。

    作者からの返信

    色水遊びの頃のようにただ一緒にいられればよかったのに。

    いっそあのスケッチブックなんか見ないで(置いておかないで)恋になんて気づかなければよかったのに。

    それとも?

    どちらかが打ち明けていたら?

    思いは巡ります。
    作者でさえ……。

  • 何度読んでも切ないです。う、うう……泣

    作者からの返信

    ありがとうございますぅぅぅ。(泣)