エイリアン。
見つけたヨ
運命のヒトとはキミ
これ、結論。
知らぬ種族、イセイジン
タブーだとも言われてるケド
構わないさ、キミが好きだから。
イセイジンのキミとのキス
タニン侵せぬような濃度
イセイジンのキミはその
真ん中に立って
ボクらの
そして、その歌声でボクらも醒めて
理性殺してでもキミを
たすけにイクヨ!
感傷に穴がナイ
恋を踊るボクたちは
崖っぷちのキミを惑わせる
最悪キミが良いと言うのナラ
キミの周りすり抜けて
からの~、抱擁&侵略!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます