声に捧げよう、君の片隅に

鯖ジョーカー

本当のストーリー

ごもっとも


君が好きなのは声


僕の味を醒ます前に

冷めない君の髪を冷ましてやりたい


どうだろう?


何も問題はないけど

太陽と月に問いかけても

ころげ落ちるゲームにしかならない


せめて涙があるストーリーにしよう

ストーリーになる側も嫌になっちゃうけど


動かない心もあるけれど?

生きるっていうのは心も飛べる事だから

晴れと曇りの群れに乗れるっていうのは?

最高最悪 万丈自制


僕らは奇跡だって起こせるのさ

僕らの軌跡が出来てるんだから




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