第67話 めつぽうかいにうまい
この言葉を知っている方は、お仲間です。
よろしくお願いします。
今、長澤まさみさんの『カルピス』のCMを見ていて、あのころの飲み物を
ふと思い出しました。
たしか、紙か何の素材かわからないものにくるまれて、くるまれているから
中身が分からない。
でも、パッケージが、きれいなのと、子供なので、そのまんまを受け止めていたから
そんなものだと思っていた。
だけど、貴重だから、水と、原液の割合が、水のほうが多くて、いつも味が薄かった。
あの頃は、ちょうどいい「カルピス」を飲みたかったなあ。
その後「カルピスウオーター」が出たのは、かなり衝撃でした。
アラフィフになっちゃった 飛鳥 祐矢 @dream34
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。アラフィフになっちゃったの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
I am 魔法の言葉/飛鳥 祐矢
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 2話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます