第38話 再会、シャアとセイラ
ゲルググと交戦するガンダム。
完全にゲルググを見失う中、バギーを運転するララァを発見します。
女を見ると注意力が落ちるアムロ、シャアに狙われますが…。
「私の射撃は正確なはずだ…」
完全に外したのですが、独り言でも強がってみせます。
一方、アムロ、ガンダムの反応速度に不満タラタラ、もしかしてパパさんの回路を付けていれば?あるいは?
そんなタイマンはゲルググの馴らし運転シャアさんの撤退でした。
完全に圧されてましたね。
ガンダムを探しに出たセイラさん、お兄様と再会します。
銃で妹を脅す兄さん、無線が入りっぱなしのまま会話を続けます。
うかつな兄妹。
ザビ家への復讐だけだったはずなのに、偉そうに人類の革新を語る兄。
言いつつも最後はキシリアをズドンッなわけで復讐は忘れてません。
そんな粘着質だから逆シャアに繋がるわけです。
うっかりセイラの素性を知ってしまったブライト。
個室で問い詰めます。
エロい気持ちもあったかもしれません。
でも、引っぱたかれるので抑えていたのでしょう。
一足先にザンジバルに戻ったシャア、マゼランと交戦、ホワイトベース遅れてガンダムを回収。
参戦せんと急ぎますがワッケインのマゼラン撃沈です。
カイさんブライトを呼び捨てです。
妹に届けられた金塊、赤い彗星が兄だと話すセイラ。
涙する妹の想いは届きません。
お兄さん、ああいう人ですからね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます