第33話 コンスコン強襲
アムロさんが完全に異質な存在となる回。
そして『リックドム』弱くない?となる回でもある。
もう『ザク』は完全に忘れられているのです。
MA『ブラウ・ブロ』登場。
今見ると意外にカッコいい。
偶然再会する『カムラン』と『ミライ』婚約者だというではありませんか‼
スレッガーに発情し、ブライトに妬かれ、婚約者もいるという…とんだビッチです。
清楚系ビッチ『ミライ』少尉。
そして『コンスコン』大恥艦長となるわけですが、『シャア』にマウント取ります。
コロニーで再会したのはアムロさん、お父様と再会します。
残念な仕上がりになった父に絶望します。
子供の頃に酸素欠乏症というワードを覚えた桜雪。
後半の見せ場『コンスコン艦隊』との戦闘が始まりますが、カラオケで1曲歌い終わる前に終結するのです。
勘違いされている方も多いのですがアムロが落とした『リックドム』は9機、後はスレッガー、セイラ、カイが1機づつ落としてます。
3分持たずに12機の『リックドム』『ファルメル』1機を失います。
そんな醜態を晒すコンスコン。
止まんねぇなアムロ‼
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