ガンダムってキャラ濃いよね

第12話 護れない優しさ 感想

　グッジョブ『フェルシー』‼

『グエル』と『ラウダ』の兄弟げんかを治めた『フェルシー』

　意外と『ラウダ』がパイロットとして優秀なのだなと思いました。

『グエル』死ぬかと思ってました。

「ガンダムなんかに、もう乗るな…」

　パパも含め、良い家族だったんだなと涙でそうです。

　さて、こっちの家族は…

『プロスペラ』の愛は偏ったものなのか？

『エリクト』にのみ向けられているものなのでしょうかね？

「エリーはそんなことしないよ、でも邪魔するならお母さんは躊躇わない」

　リプリチャイルドが『スレッタ』に語った言葉ですね。

　気になりますね。

　なんとなく視えた気がした『クワイエット・ゼロ』が全容を明かしてないのかもしれませんね。

『宇宙議会連合』と『ペイル社』4人のCEOのしてやったり感と『エラン本物』の表情の差が…う～ん？

『ILTS』の攻撃(一応、建前は照準誤射)を『エアリアル』で凌いだ『エリクト』機体は全壊、よくても半壊ですが、大丈夫なんでしょうか？

つくづく、とんでもねぇ機体だな～『エアリアル』

個人的には『アカツキ』越えかもしれません。

そんな『エアリアル』さらに改修されるのか、あるいは別の機体に『エリクト』が移るのか？

　さすがに『プロスペラ』も「エリー」と叫んでましたが…。

　まさかの…ねっ…『エリクト』喪失？

　その場合『プロスペラ』がどう動くのか？

　最終回、どうなるのでしょう。

『スレッタ』と『ミオリネ』が徐々にヒロインしてきました。