第38話 ミーア・キャンベル
前対戦で消息不明となった『ラクス・クライン』の影武者。
デュランダル議長により政治利用されている。
整形で『ラクス』に似せているのは容姿だけであり、声は本人のままである。
歌姫からアイドルに路線変更し衣装も過激になっている。
ミーア自身はアスランに好意を持ち逆夜這いをかけたりしている。
一時はアスランに議長からの逃亡を持ちかけられるが、売れない歌手に戻ることを恐れ拒否したが、自身の存在が無価値になったことを察し、後にアスランに助けを求める。
電波ジャック合戦で一悶着あったラクスと和解するがサラが放った銃弾からラクスを庇い死亡。
なんだか、芸能界って大変なんだなと思わせてくれた女性であった。
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