第16話 マリアルイゼ
ネオフランス元首の娘。
はた迷惑なことに、衝動的でアクティブ。
立場をわきまえて自重しないから周りの心労が絶えないというタイプのお姫様。
ネオフランス代表の『ジョルジュ』に対する恋心を隠そうともしないほどの自信家でもある。
愛されて当然というね…そういう階級で育ってきたから仕方ない。
ラッキーなことに『ジョルジュ』も満更でもないようなので、幸せになれると思うよ。
ピンクのドレスで走り回る、お姫様…なんか文化考証、おかしくないか?この作品。
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