応援コメント

第1話 ランバ・ラル」への応援コメント

  • いや!とはいえ憧れの上司だし!大好きだぁぁ!1話目に持ってくるとは!
    思わず入ってしまったではないか!

    作者からの返信

    ラルさんを1話目は決め打ちです。

  • 「いい人なんだけど部下たちを負け戦に道連れにして全滅させてしまった」というのが残念ですよね。
    ここら辺の「個人としてはいい人なんだけど、負け戦の時の部下への気配りが足りてない」のはドズルと似ていますね

    作者からの返信

    人間性はいいんですけど組織人としては生き方が下手。
    結果、部下を道連れに沈むタイプな気がします。
    いい人=いい上司ではないと思います。


  • 編集済

    詳しく調べておられますね。凄いです。でも最後,ラルさん、負け惜しみを言ってますよね。「小僧。自分の力で勝ったと思うなよ」
    確かに、ファーストガンダムの出演者は濃ゆいですね。

    作者からの返信

    そうなのです。
    いい大人が負け惜しみ、でも名セリフとして残っているのです。
    それがガンダム‼

  • 面白い記事でした。「ザクとは違うのだよ。ザクとは。」未だに覚えています。

    作者からの返信

    いい上司なんだけど…出世は望めない。
    それが『ラル』さんなのです。

  • キャラというよりも声優さんが非常に気になります。

    アニメキャラでは「癖の強い」キャラが多いので…

    作者からの返信

    人気とかで選んでない時代ですよね、キャラに声を当てて人を動かす、だからこそ記憶に残るのでしょうね。

  • 出世コースから外れた人を
    一手に引き受けて再生させる
    ってことをしてるんじゃないかな

    出世を諦めたら?

    ランバ・ラル!

    作者からの返信

    ラルさん自体が不遇ですから、ドズルがいなかったら生きてはいないような気もします。

    でも人望ある立派な軍人さんでした。

  • ランバ・ラルは出世コースから外れてても部下がついてくるから立派なんですw

    シャアとかマ・クベの部下になったって、奴らの出世の犠牲にされるだけです。

    作者からの返信

    人間的には尊敬できる人なんでしょうけど…。

  • 父親がダイクン派であり、彼自身もダイクン派に属していたのが運の尽きとしか言い様がありませんね。
    ビルドファイターズでは良いおっちゃんなんですけどね(笑)

    作者からの返信

    部下に慕われてはいたものの…運命を預けたくはないな~。

  • 契約を取って来た部下に対して一言。

    「小僧! 自分の力で獲ったのではないぞ! 商品の性能のおかげだということを忘れるな! 天狗になるな!」

    ガッカリした部下が一言。

    「それは、ひょっとして……『カミナリ』というものですか?」

    作者からの返信

    理想の上司らしいけど…僕は嫌かな。

  • 部下の為に自分が昇級しなきゃな…と考えていた好い人。
    でも確かに世渡り下手ですよねw

    作者からの返信

    報われない、いい人なのかもしれないですね。
    部下を死地へ誘った結果が残念でした。