第4話 倒錯してます?

 やあ、おいらです。


 昨日は勢いよく、3エピソードも書いちゃったんですけど。今日、冷静になって読み返してみたら、

「なんじゃこりゃあ」

とジーパン刑事のように叫んでしまいましたよ。あまりの駄文にね。これは人様にお見せするレベルじゃないなあ。しかも第3話なんて、捨てたはずのラジオまで持ち込んでいます。支離滅裂です。某先行ラジオ風小説に「盗作だ!」と言われたらどうしよう。アディー●法律事務所に相談しましょうか? 過払い金が帰って来るかもしれません。いや、そうではなくて。ラジオ風エッセイは一昨年にFacebookをやっていた時に思いついたもので、決して先行作品の真似をしたものではありません。だっておいら、その作品を読んでないもん。真似のしようがありません。

 さて、なんで盗作のことを気にするかというと、近況ノート新着一覧を眺めていたら、誰かさんが『小説家になろう』で発表されている作品をパクって、カクヨムに投稿して、好評をはくしていたらしいのです。それがバレて、誰かさんは袋叩きにあっているようです。おいらがそうなったら、早々に、退会して、スタコラ逃げ出すでしょうが、誰かさんは残りたいようです。(十五日十八時現在)

 まあ、盗作は犯罪だから、同情の余地はありませんが、袋叩きしているメンバーに違和感を感じてしまうんです。まずは読者。これは怒って当然です。止めません。楽しく読んでいた作品が盗作だなんて、ショックですよね。でもね、今日、新規会員登録をした人が、しかも、何にも活動していない人が、作者をなぶる。ちょっとそれはおかしいかなと思います。多分『なろう』から追っかけてきたんだろうけど、盗作した人はもう、『なろう』もカクヨムも作品を上げることなんかできないし、したら集中砲火を受けちゃう。再起不能でしょう。それより、カクヨムに登録したんだから、なんか小説の一本でも書いていけば? おいらは、そんなおっかない人の小説は読まないけれどね。


 あら、まだ千字に達していないや。昨日三本書いたのはハイテンションだったのかなあ。じゃあ、カクヨムの話を。もう皆さまわかっていらっしゃると思いますが、コンテストで★をもらうには、新作を、少しずつ発表することが有効的だと思います。完成作を一気に投稿すると誰も見てくれません。あの『ひとりぼっちのソユーズ』が落選したのも(したよね? 受かってたらごめんなさい)完成作だったからじゃないかなとおいらは想像します。※あくまで個人の感想です。


 それにしても、コンテスト多すぎると思いませんか? それも特定ジャンルに絞ったものが。おいら短編は苦手だし、今更セーラー服は着れないから甲子園には参加できません。

 ああ、もう新作は書けないんだった。この愚痴エッセイのコンセプト忘れていましたよ。ふふふ。

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