変態の朝

変態の朝は早い。

私の朝は、一杯のコーヒーと一回の夢性から始まる。

私のち○こもとい、妖刀マサムネから溢れ出る白濁。

あぁ、なんて罪なカタナなんだ…

と思いながらシャワーを浴びる。

そして、綺麗な身体になった所で朝食を食べる。

私の朝食は、シンプルだ。

スーパーで選んできた、長くてぶっといBANANAを一本食べて終わりだ。

なぜ、そんなシンプルなのかというと、飯を食べている時間がもったいないからだ。

そんな時間があるなら、AVをおかずに3発は抜いてやる。

そんなところで、私の朝の時間が終わる。

バイビーせっくす!


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