変態の華麗なる日常

@rarariwa

プロローグ

やあみなさんこんにちは。

この小説の主人公です。

私は変態ですが、誇りをもって生きています。

例え、世界中の人間に軽蔑の目を向けられたとしても、私は変態を貫くことをやめないでしょう。

そんな、変態な私の華麗なる日常を皆さんにご覧に入れましょう。

では、次の章から、レッツラ変態エブリデー！

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る