応援コメント

」への応援コメント

  • 「果てしない銀河」へのコメントにご丁寧なお返事をどうもありがとうございました。
    何度も読み返し、作者様のミッシェルへの気持ちの深さを知り、どうしてもお返事をお送りしたく文字を綴っております。
    コメント返信への更なる返信はできないようなので、こちらにて失礼いたします。

    コレクション機能ありがとうございました。
    お陰様で、すぐにコレクション内のミッシェル作品を全て拝読できました。
    先ずは、作品やアカウントを消さずにおいて下さった事に感謝を申し上げます。
    沢山アベやミッシェルを想い、その存在が世の中から忘れられないように残して下さったお陰で、素晴らしい作品を知ることができました。
    読んだことで、私の中でもミッシェルや今いるメンバーへの気持ちがより強くなりました。

    ここでお伺いするのは場違いなのかもしれませんが、ミッシェル創作の紙の本は発行していらっしゃいませんか?
    もしお持ちであれば、ぜひ購入させて頂きたいです。
    作者様の他の作品もぜひ読みたいなと考えております。

    カクヨム以外でも応援したいなぁと思い、カギ付きでいらっしゃるようですが、ツイッターをフォローさせていただきました。
    季節の変わり目で三寒四温といった日が続きますが、どうぞご自愛ください。

    作者からの返信

    こちらこそ、あたたかいお言葉を頂きありがとうございます。
    作品への評価のほどは恐れ多いですが、重い内容にも引くことなく、筆者の意図をそのまま理解し受け取ってくださったことに感謝しております。
    残念ながら、私はインターネットを活用するようになってから気まぐれに書いているだけの主婦ですので、印刷物の出版等は経験がありません。

    もとは、THE YELLOW MONKEYの再集結(2016年)と自分のSNS開始の時期が一致したこともあり、pixiv(user_yrnw3353)で「黄猿探偵の事件簿」という二次創作ものを書いたのが始まりでした。
    バースデイを受けいれるまでの葛藤とはまた違う意味で、再集結のイエローモンキーをどう受けとめてよいものか悩み、1年位かけて様子をみていました。
    結果、吉井さんの辿り着いたところが見えて、再び応援しています。
    その吉井さんに声が出なくなるというアクシデントが起きた時、1か月の静養期間があって、その間ファンによる自家発電が活発になりました。その1つが私の小説でした。

    無駄に詳しく説明したのは「黄猿探偵」に、ミッシェルのメンバーをモデルにした刑事たちが登場するからです。
    こちらは書くのが楽しくて仕方なく、10作以上続いたのですが、時事ネタが古くなってしまったこともあり思い切って整理しました。pixivに最初の2作だけ残してあります。
    人物のアレンジが激しいのでムリな方も多いかと思いますが、推しへの敬意を基本にしている点は変わりませんので、二次創作を読みたい!ということでしたら覗いてみてください。

    Twitterのフォローもありがとうございます。折角なのですが、こちらは現在ほぼ更新しておりません。
    日常的な発信はInstagramのみで、数日おきに投稿するかしないか程度です。(harumatukyukon.1108)
    インスタは公開アカウントです。

    情報過多で申し訳ありません(ˊ ˋ*)
    ありがとうございました。

  • はじめまして。
    neoさんの自主企画からリンクさせていたものです。
    よろしくどうぞ。
    いくつか、拝読しましたが、これが、何か書くゆえの原点なのかなと感じました。
    それぞれに原点はあると思いますが、これからも、期待していますので、また何か書いてくださいね。
    お体、大切になさってください。

    作者からの返信

    増田朋美さま

    ありがとうございます。
    こちらこそ、よろしくお願い致します。