野辺送り③への応援コメント
また読んじゃいました。
やっぱり不思議で。
つくられたお話かと思っていましたが…そうなのですね、実体験なのですね。
約一年前に投稿されていますが、
今は手がかりはあるのでしょうか?
見たくない夢が、見てもいい夢くらいに昇格していたらいいなぁ。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
とても細かいところを除けば、ほぼすべて実体験です。
葬式でしていた儀式……というか風習的なものはほんとにありました。
G県の一般的な風習とはまた違ったみたいですが、そもそもG県のやり方自体が割と特殊だったり……分からないところも多かったですね。
そういえば一度、帰ってから、同じ夢をみていないですね。
フィクションはどこにあったのかへの応援コメント
どの部分がフィクション22%なのかわかってスッキリしました。
しかし話の肝となる怖いところが事実と知って、より怖くなったような。
特に1話目のアレがリアルというのはヤバイ。
作者からの返信
楽しんで頂けたのなら、なによりであります。
夜の学校探索で人と遭遇したのは、あれが唯一でしたね。
事実は小説より奇なり、とよく言いますが、本当に不思議なことってあるものですね。
他にも、めちゃくちゃ怖いオジサンに遭遇したことがありますが、お話として面白くないので、お蔵入りであります。
野辺送り③への応援コメント
わーーーーー!!!
前回の話で、土葬って聞いた時におかしいなって思ったんですよ! 年代が合わないなと思ったんですよ!! この人いくつなんだろって思ったんですよ!!!
私は昔プレイした零〜紅い蝶〜のマップが未だに夢に出てきます。楔がこわいです。
作者からの返信
割とというか、ほんとうにあった(現在進行形)のこわい話でございます。
ただ土葬に関しては、現在でも、特定地域では許されているそうです。
そのあたりも、祖母の家の近くにあるお寺に聞いてみようかと思っていたりです。
そういうときは、脳内アフレコで音声をつけるのです。
なるべく楽しい歌をつけませう。
かーごーめー、かーごーめー、かーごのなーかのとーりーはー……。
お詫びの一話『耳鳴り』と、本当のあとがきへの応援コメント
冷やしホラーに冷やされました!
でも、私の苦手、嫌いな内容のほうではないお話。
だから、ちゃんと読めました。
怖いけど、ほっとする感じ。
なぜ、そう感じるのかを丁寧に
わかりやすく、そして景色や気持ちが見えるように書いてくれているから…恐怖を感じることよりも
相手を敬い、大切に思えました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
楽しんでいただけたのなら、よかったです。
文体が少し変わってますからね。
元々はノートに書いていたのを移植して整えて……という形でした。
たしか、あざとホラーってコンセプトだったような……?