応援コメント

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  • 「これが最後よ、ラジオスター」を読みました!

    克俊の真相。病に侵され、病室でラジオ収録を行っていた、と。衝撃的でした。
    それを知って真っ先に病院へ駆けつけたかおりには、必死な克俊への想いを感じ取りましたね。告白も成就して、良かったです。

    最後の部分のオチもいいですね。重くなりすぎないような配慮が伺えました。

    作者からの返信

    度々の応援メッセージ有難うございます

    当初、ふたりは幸せになれない設定で、最後までどうするか迷いました。


    でももし本当にこのまま沖田克俊がいなくなったら、「さよならラジオスター」という言葉に意味がなくなってしまう気がして


    あくまでラジオパーソナリティー「だった」という意味にしたくて、こうなりました


    メッセージにとても嬉しくなりました
    ありがとうございます

  • いかないで、ラジオスターへの応援コメント

    「いかないで、ラジオスター」を読みました!

    克俊がかつての恋人であった「私」のことをラジオで話している。そして、その声に「私」は必死に耳を傾ける。ドラマチックであって、けれどどこか寂しいような時間の共有でした。

    今後の「まとめ屋」に関する展開も気になります。

  • 「聞こえないの、ラジオスター」を読みました!

    沖っちの重大発表が一体どんな内容なのか、すごく気になります。
    次回の更新を楽しみにしています。

  • 「密室にいるの、ラジオスター」を読みました!

    五年も引きずるほどですから、語り手は相当な思いを胸にしまい込んでいるのでしょうね。その相手の現在をラジオ越しに知ることが出来る点が、その思いをさらに助長したのかな、と考えたりもしました。

    「まとめ屋」がどういったアプローチで彼女の悩みを「まとめる」のか、続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます


    彼女のなかにあるわだかまりは、本人が思っているより強く大きいものなんだと思います