第15話 8月23日。昔の攻略本はよぉー(くだを撒く)への応援コメント
サガフロンティア裏解体真書はサブイベントから小ネタ、イラスト、ある主人公が配達中に馬車の事故に遭った流れに没イベントなどゲームの秘密が暴かれて近年のゲーム攻略本にはあまりない濃密なデータが満載の本でしたね。レトロゲームの攻略本はネットとはまた違う読み応えがあると感じさせられる本でした
作者からの返信
応援とコメントをありがとうございます!!
全くもってその通りかと思います。あまり懐古ばかりするのも良くないと思うのですが、レトロなゲームの攻略本やムックにはそういったライターさんたちの遊び心や設定資料集を『趣味』のレベルまで贅沢に載せたものが多くて面白いですw
アルティマニアは今でもそういう精神を受け継いでいる気がしますが、今ならアートブックや設定資料集、台本や脚本集など細分化された書籍が多く出ているイメージがありますね。
バラけてしまったのは少し損な気もしますが、それはそれで蒐集して読み耽る楽しみもありそうですね。
第1話 2017年7月11日。オープニングへの応援コメント
いきなりですが、何も書かずに日常を過ごすよりはマシだと言うところに、感銘を受けました🎵
しかも私は放置プレイ中の作品が半数以上あるので、別作品に逃げたくないというあなたの矜持に脱帽‼️
素晴らしいエッセイが無料で読めてハッピー💕
私もそのように思ってもらえる作品を書きたいものです。冷や汗……(;゜∀゜)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!!
褒めて頂いて恐縮なんですが、こういうエッセイすらもほとんど不定期連載な上、小説投稿サイトを分けて書いてしまってるので全て読むには 時系列的になろう→カクヨム→アルファポリスを訪ねなきゃならないという面倒臭い仕様にしてしまってるので、そういう体たらくな面も含めて情けないなと痛感します(泣)
それでもエッセイをたまにでも書くのは良い事だと思ってます。創作のことや日常の苦悩なども書いていると、結構共感してくださる人もいらっしゃるようなので……まあ、内容によっては不快な文言もあると思いますので、広い心でお読みくださると嬉しいです。
第19話 8月30日。元気の塊、子供。『創世樹』についてへの応援コメント
のんびりやってくださいね~。
小説も、キャラの気持ちあってこその物語。
ここからはあくまでも私の考えですが、完成させようという気持ちももちろん大切ですが、キャラの気持ちを現実の出来事などで
「あのキャラだったらどう考えるだろう…?」と考えたり、
キャラの気持ちをくみ取ってあげる時間を取ると、意外とうまく行ったり?
時期的にも、完成するというのはいろいろ現実の出来事と重なってくるのかもしれない、と思ったり。
(私はよくキャラと今後の方針について、面と向かって対話してます。やり方が知りたかったら今度お教えしますよ。なんて。謎)
作者からの返信
ありがとうございます〜!
作品の登場人物をキャラクターとしてのみ見るのではなく、現実に自分のそばにいるように意識する……良いアドバイスです。名作を送り出した漫画家などの作家さんたちも細かく登場人物のプロフィールを書き出したりして、何とか『そばにいる感じ』を求めたそうです。きっと大事なことで、楽しいことです。
第1話 2017年7月11日。オープニングへの応援コメント
苦悩する作家さんのエッセイ、いいですね。誰かが自分の心情を表した文章って素敵です。更新、お待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 完全に自分の不景気さの慰みに書き始めましたが、それなりに楽しく書いていってます。
書き続けたことで読者の方に明らかにしていくことも多かろうと思います。
第28話 近況。未来への不安と創作、あと電子書籍とかへの応援コメント
一話から最新のものまでこちらのエッセイを読ませていただきました。交流会に通う、事業所の話などの珍しい話から病気のことなど、生きる上で大変なことは次々ありますがその中でも楽しいことを見つけようとしている部分に勇気がもらえました。
作者からの返信
ここまでお読みくださり誠にありがとうございます!!
実はエッセイ系はかなり時系列が交錯している上やたら長いですが、他の小説投稿サイトなどにも載せてしまっています。書いてる時期もバラけてるのでその時期その時期で結構書いてること変わってます(ひとつのサイトに統一するか全てのサイトに不足なく載せろよ……って話ですがw)
エッセイでは割りと自分という人生の辛苦や空想や雑多な哲学などを赤裸々に書いているので、自分で載せておきつつやや恥ずかしかったり。ほぼ自分の精神的デトックスの為に書き散らしてる感じですね。我ながら読み返そうとすると頭痛がしそうです(苦笑)
それでも読んでくださる方がいることは本当に本当に有難いことだと受け取っております。読んでくださった方のほんの僅か、頭の片隅にでも作者の存在が残るかも、というのは創作の特長のひとつですし、エッセイという自己の内面をただ訥々と語ることにも意味があると思えます。
改めてありがとうございました。お時間があれば他の作品なんかも読んでいただけると大変嬉しく思います。