第50話 50話だってよ…

50話である。

50話進んでいる間…ずっと定職に就いていないわけだ。

このまま100話とか行っちゃうんじゃないか?


『ウケる…』

チョビさんに馬鹿にされてる気もする。

『でも…不安だ』

そうだ、僕の収入しだいで、御飯の質も変わる。

『働けやー、こんなん書いてないで働けやー』

「ごもっとも」

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