63 三姉弟・幼木の執心への応援コメント
魔法の神髄を記した書物……。
教えを考えると禁書な気配がしますね。この本が争いの火種になりませんように!!
62 三姉弟・慧木の期待への応援コメント
斑模様、魔力でも見えるのかと思いましたが、色的に禍々しいものなのかな。
この世界の魔力が文字通り魔に属するモノなら毎朝の不快感もわかりますが!
作者からの返信
更新のたび、コメントをしてくださって本当にありがとうございます。
今日まで返事できず、大変申し訳ありません。
ですが全て拝見させていただいておりまして、ずっと励みになっております。
よろしければ今後も、「神火のクレイオス」の続きをお楽しみいただけると幸いです。
61 三姉弟・堅木の安堵への応援コメント
熱が入って朝からハードな動きになりそうですねぇ。
すぐ傍で寝ている人が怒りそうな音に!
59 昏き森の憂苦(5)への応援コメント
領主から迎えも護衛も出せないほど意見が割れているとなると危険ですねぇ。
例え上が了承していても、森と接した地域の人たちは納得しないでしょうし。宿やら物資調達やら、なかなかハードな道行きになりそうですね!
58 昏き森の憂苦(4)への応援コメント
長寿となると子供も……。
このままでは確かにまずいですよね。しかし、向こうからすれば好機でもあるわけで。どうなることやら!
57 昏き森の憂苦(3)への応援コメント
見返りを求めてのことではないですが、命を救った彼らに誤解から敵意を向けたうえ、村として謝罪と感謝を示す前に「重大な頼み事」とは......!
なかなか切羽詰まってそうですねぇ。
56 昏き森の憂苦(2)への応援コメント
性根の真っすぐな、未だ訓練しているだけの自警団といったところでしょうか。
殺意たっぷりの相手が連携してアリーシャを狙ってきたら厳しそう……と思ったけど、そんな場合はクレイオスも容赦しないかな!
55 昏き森の憂苦(1)への応援コメント
新たな出会い……。
しかし一瞬の視界への代償がなかなか辛いですね。共有して本当に必要な時のみにしたい気もしますが、そうするとクレイオスは自分で何とかしようとしそうだし。
54 山を越えたその先にへの応援コメント
たとえ一瞬だけでも視界を通す事が出来るというのは救いですね……。鍛錬を積めばもっと出来るようになるのだろうか。
ひとまず、新しい旅路が始まりますね!
52 英雄たちの休息への応援コメント
力を持つからこそ、安寧は奪われてしまうのか。
弱者なら狙われないけれど守れない。強者でも呪いのように弱味をつかれてしまう。
魔物との戦いは厳しく、クレイオスは人として在る事が出来るのか。
でも命が無事だっただけでも良かった!
51 鬼母邪神決戦(2)への応援コメント
アリーシャ……!
なんてことだ。これだけの戦いをやっと制したというのに。
呪いの類はこうやって弱いところに飛ぶのが怖ろしい。クレイオスにとっては人として在るために大事な人だったはず。どうなってしまうのか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
呪いを受けてしまったアリーシャ。クレイオスにとって掛替えのない存在である彼女がどうなってしまったのか……次回第2部にご期待ください!
50 鬼母邪神決戦(1)への応援コメント
戦闘の次元が、違い過ぎる……!
しかもかつて神々が手こずって封印した本体より強く産まれたのなら、半神の身で何処までやれるのか。今後もこんな神々の争いが続く中、一人で戦わねばならないのだろうか!?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
まさしく神話の戦い、それをイメージしてこの場面を描かせていただきました。
レギーナが以前の魔物、アッロガーンスより強いのは明白。神槍があれど、クレイオスは一人で戦わねばならないのか。
その疑問に答える次話をご期待ください! そして今後の仲間事情にも!
49 王都防衛戦線(4)への応援コメント
ついに、覚醒――!?
絶望的な敵を前に、目覚めたばかりの力で何処までやれるのか……!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ようやく神火を覚醒させたクレイオス。その活躍をご期待ください!
48 王都防衛戦線(3)への応援コメント
強い……!
太陽神の如き力。神火を纏ったクレイオスよりも強いのでは。
あれはクレイオスにとって顕現したばかりの力ですし、自在に出せるものではありませんが、使いこなしたいですねぇ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
魔物を打ち倒すほどの英雄は、クレイオス以外にも有り、ということですね。その強さはクレイオスにも迫るやもしれません。
しかし、クレイオスが神火を使いこなせていれば、この戦いももっと早く終わっていたかも……?
47 王都防衛戦線(2)への応援コメント
なんて威力の火球、と思ったら3割!?
あれだけの大技を着弾前に迎撃し、余波を受けながらこの戦闘力。クレイオスのように、向こうの神の加護がある存在なんだろうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
文字通り決戦級の一撃ではありましたが、うまく決まらず……それどころか首魁は無傷という現状。
その絡繰りに関しては、後々! お楽しみくださいませ。
46 王都防衛戦線(1)への応援コメント
強力な攻撃を畳み掛ける騎士団ですが、相手からは未だ反撃なし。姿の変容といい、沈黙が不気味ですね……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
騎士団優勢に見えますが、相手のリアクションは未だなし……不気味さを感じていただけたなら幸いです。
45 《日輪の栄光》騎士団(2)への応援コメント
力だけならば脅威ではない。確かに、普通の獣とてどれも人より力だけは大きいものがほとんどですし、それを装備や工夫、術理を持って制してきたわけですからね。
しかし相手は術も使うし組織だって連携もする相手ですし……と思っていたら緊急事態!?
相手の進化も気になりますが、ここは騎士団のお手並み拝見でしょうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
どれほど力があり、魔法を使い、知能があれど、それらを知恵と技術で制してきた最弱の人族でありますからね。
しかして楽な相手では決してありません。
さてどうなるやら……続きをご期待ください!
44 《日輪の栄光》騎士団(1)への応援コメント
あれほどの脅威ですものね。いち早く事実がしっかり伝わって、しかるべき機関が本腰を入れて対策を立ててくれないと。そういうところクレイオスは人の世を保ちたいというか、悲劇を防ぎたいという真っ当な正義感を持ってますよね。
村での扱いは決して良いものだけではなさそうでしたが、育ての親と幼馴染のおかげかな!?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
たった一人ではどうにもならぬ脅威ならば、手助けを求めて対応せねばなりませんものね。
クレイオスは本当に、良い人々に囲まれて育ったようです。
42 蒼褪めた冠(2)への応援コメント
敵勢力の第三者……!?
今のが大将ではなく更に上が居て、冷静に現場を見て転移のような術を使って来たのだとしたら圧倒的な脅威ですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
突如として消失した理由は果たして何なのか。
こうも楽しげに悩んでいただけると私も続きを書く手が踊るというものです!
今後の展開にご期待ください!
41 蒼褪めた冠(1)への応援コメント
筋力、剣術、それに加えて魔法まで使うとは。
文字通りその角は冠。群れを率いる王のような立場なんでしょうか。
炎の攻撃は神火を身に宿すクレイオスに通じるのかも気になるところ!
あと誤字っぽいものがー
>>自信の全力を注ぎ込んだ一撃が
自身、でしょうか!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ある種の三拍子の揃った強敵です。果たしてどうなるのか、どうぞお楽しみくださいませ!
誤字報告ありがとうございます!
40 深き森の狩人(2)への応援コメント
緊急事態。そんな最中、関わるなと追い返すべく戦士の力量を素直に認め助力を求められるだけ、彼は柔軟なんですね。
果たして森の奥では何が起きているのやら……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
緊急事態を見極められるだけ、彼は優秀なのでしょう。
森の奥で起こる次なる戦いにご期待ください!
39 深き森の狩人(1)への応援コメント
魔物がこの森をねぐらにしているのだとしたら、森人族が放っておかないですよね。それとも、あの蛇みたいな奴らと一緒で最近になって復活したような感じなのだろうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
森のために生きる種族ですからね、当然放っておかないでしょう。
魔物どもがどのような経緯で存在しているのか、先をご期待ください。
現在鋭意執筆中で、大変お待たせしております。ですが、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
38 暴虐悪鬼(7)への応援コメント
どうにか倒せましたが、相手は戦利品を……。子供を拉致してどうするつもりだろうか!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
苦戦の末に倒せましたが、結局相手にできたのはこの一匹。成果とするには代償が大きい、かも?
どうなってしまうのか、次をお待ちくださいませm(_ _)m
37 暴虐悪鬼(6)への応援コメント
先にパーティの総力戦を持ってきたことでクレイオスの強さが際立ちますね……!
しかし一体に時間を取られればそれだけ村は蹂躙されてしまう。
撃退しての勝利は掴めるのかどうか!?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
どちらを先に描写するか迷いましたが、そのように感じていただけたなら正解であったと思えます。ありがとうございます。
強敵一体倒せばそれで終わりではないのが、今回の辛いところ。
果たしてどうなるのか、ご期待ください!
36 暴虐悪鬼(5)への応援コメント
クレイオスの方は、以前洞窟で戦った相手を考えれば負けることなどないと思うものの。全体の数、そして仲間たちのピンチ。
乗り越えることが出来るのか……!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
邪龍と比べれば、というところはありますが、何よりも味方も同じ敵に邂逅していますからね。
果たしてどうなるのか、ご期待ください!
35 暴虐悪鬼(4)への応援コメント
遂に戦闘開始……!
貴族様が腐敗している無能ではなさそう、ではあるけれど。実戦慣れはしていない? 敵に先手をとられてしまった。
相手の目的は一体何なのかも気になるところですが、巨影といい戦力差が大きそうですね。どうなる!?
あ、それと誤字っぽいものが。
>痕跡の残り方で、途中から負えなくなっていた
追えなく!?
>自信に課せられた任を至極当然に全うせんとする人間でもある
自身!?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ついに戦いが始まってしまいました。
モイラスはダメダメではないのですが、先手を取られた、或いは譲ってしまった形になりましたね。
今後をどうぞお楽しみにお待ちくださいませ!
誤字報告、ありがとうございます!
34 暴虐悪鬼(3)への応援コメント
覚えてなくてセーフ……!
まぁ見たらそうなりますよねーって思ったけど、神の加護があったのかな。記憶操作とかそういう方向で。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
見事に貴族に目をつけられることとなりましたが、どうにか乗りきれたようですね。
当たりどころがよかっただけなのか、それとも神の思し召しか……神のみぞ知る、ってやつですね(笑)
33 暴虐悪鬼(2)への応援コメント
横柄な感じの貴族……。目をつけられなければ良いけれど。
何より武器を見て「貴族が持つにふさわしい」とか言い出したら困る。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
貴族が出て参りましたが、さて、どうなることやら(笑)
白銀と黄金の武具ですからね……それを見られたときにどういう反応をされるのか、期待してお待ちください!
32 暴虐悪鬼(1)への応援コメント
お金に囚われて視野狭窄に……。
でも二人にとっては良い話(?)が舞い込んできましたね。村々が襲われているというのなら全然いい話ではないんですけれども!
大きな展開になりそうな予感!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
お金の管理、仕事、目的地への移動方法、クレイオスの無知……色々と彼女には心配事がありますからね。視野が狭まるのも仕方ないのかも?
良い話ではありますが、喜んでばかりも居られない……そんな状況になりました!
どうなっていくのか、ご期待ください!
31 潮纏う港町(3)への応援コメント
脅威が正しく伝わっていると良いのですが、なまじ二人が強い分うまく伝わって居ないような?
被害が大きければもっと違ったんでしょうけど。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
まったく未経験の、未曾有の事態であるにも関わらず、初見で殲滅できたことや被害の規模が明確でないというのが現状ですからね。
正しく脅威であると認識できるかどうかは、為政者たちの手腕に問われる、といったところでしょうか。
どうなるのか、ご期待ください!
30 潮纏う港町(2)への応援コメント
その場の解決なら売ってしまっても良いんでしょうけど、まだ取れる選択肢はありますものね。
それにしても流れに逆らって進める船は凄い。権能の力は偉大で、色んなところで使われていますねぇ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
危急でないという認識ゆえに、二人ともすぐには売らないということにしましたね。
モーターのようなもののない文明度で、川の流れを無視できるというのは本当に強力だと思います。
このような形で人々の生活に欠かせなくなっている権能、拙作での見所でもあると思っていますので、これからもクレイオスたちの前に出したいと思います。
29 潮纏う港町(1)への応援コメント
何かが産まれて、居る……?
魔物が出たというのはやはり神々の規模で何等かの問題が起きているということでしょうか。クレイオスへの神託は随分軽い感じがしましたけど、言わなかっただけで実は大きな運命にあったりして。
あとミアラ司祭は無事なのかちょっと気になる。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
産まれ出でているのかそうでないのか。真相は暫し後まで。
魔物出現の理由もまた、明らかになる時は来ることを約束しておきましょう!
ミアラ司祭は、安否の確認もできないまま村に預けていってしまいましたからね……。無事のはずですが、さて(汗)
28 商隊護衛(6)への応援コメント
神槍を使ったことは問題なかったのかな。神々の敵に対して使ったわけだし。
炎が纏えなかった理由は気になるけど!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
さて、無言はいかなる理由であるのか。人でなく神から言葉をかけられぬという状況も、場合によってはとても怖いものです。
炎も含め、そのあたりの解明はしばらく先になりそうです……。
27 商隊護衛(5)への応援コメント
おお、使用意図に伴って変形する神槍。かっこいい……!
しかし炎が使えなくなっているのは痛手ですね。どういう理由かも気になるところ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
変形って、やっぱりロマンですよね……(笑)
クレイオスの炎はどうなったのか、それはのちのちに。
26 商隊護衛(4)への応援コメント
動物の仕業と思われたあの穴も魔物がやったか、やらせた可能性も……?
単純に魔物から逃げた動物が一斉にってこともありそう。
それにしてもこんなところで魔物とは。
やはり村であった戦いやクレイオスへの神託があったように、各地でも何かが起きているんだろうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
はてさて、街道でのトラブルと魔物の出現、関係性や如何に……? 明言は避けておきましょう(笑)
予期せぬ魔物との遭遇をどういなすのか、次回にご期待ください!
25 商隊護衛(3)への応援コメント
やはり感じ取っていたんですね。
それにしても、わかる人にはそこまでわかるとなると気を付けないと。
あ、でも神性が出ている(?)なら村の時みたいに化け物扱いはされないかな……?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
わかる人にはわかるようですね、クレイオスの正体の片鱗が。
しかしながら、道行く司祭の誰もが振り返るかと言われれば……?
はてさて、クレイオスの全力をどう取られるかは、今後にご期待ください!
ありがとうございました!
24 商隊護衛(2)への応援コメント
神官だからはっきりとはわからなくてもクレイオスの素性に気づいたとか……?
それにしても一段と賑やかになってきましたね!
道中が楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
はて、なぜ見つめていたのでしょうね……?(笑)
その辺りが明らかになる次話をお待ちください!
二人旅が護衛のお陰ですぐに楽しそうなものに変わりました。
どんな道中になるのか、お楽しみください。
23 商隊護衛(1)への応援コメント
採用理由が何とも頼りない感じですが、ともあれ無事雇われることになって良かった。
先輩護衛も居るみたいですし、旅のノウハウも少しは学べるかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ハバの弱い採用理由ですが、一応次話でそんなもんでもいい事情も明かされます。
二人は無事にカリオンまで行けるのか、ご期待ください。
22 狼狩り(2)への応援コメント
スピード解決ですね!
相手が圧倒できる相手で良かった。まぁこれまでの戦歴を考えれば、そんな相手滅多に居ないだろうけど。
賢いという話だったから逃げの一手をされると面倒なのではとか考えていましたが、杞憂でした。
まさか脚でも勝つとは……!
アリーシャのお父さんのメモは良いことが書いてありますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
はい、文字通りのスピードな解決でした(笑)
まだまだ、クレイオスたちを手こずらせる厄介な相手は出てこないようです。
狼たちは 逃げ出した!
しかし 回り込まれてしまった!
という感じでしょうか。なんにせよ、実に相手が悪い……。
父も、様々な経験を積んだ人であったようです。世間知らずの二人には、千金よりも価値があるものと思います。
20 依頼探しへの応援コメント
そうですよね。いきなりどこの誰とも知れない人間に護衛の依頼なんて通せませんよね。
それにこの二人、旅慣れていないですし。
でも権能のおかげで物事がスムーズで良いですね。そういうのがなければ鼻で笑われていそうですもの……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
やはり、いくら外来の人間に仕事を斡旋する場所と言えど、信用できなくてはね。
目の肥えたギルド員の彼は、二人の旅慣れてなさもどこかで見抜いてたのかもしれません。
『神火のクレイオス』の世界観を特に表現できたのは、ここかもしれませんね。権能によって簡単に得られうる信用や、物事の独特の流れなど。
今後もそういうところを大きく映していきたいです。
64 世界樹の枝への応援コメント
そんな大層な枝を……。
でもこの講和が失敗して攻め入られ、それこそ滅ぼされたら。道理もわからぬ者達にこの神器も蹂躙されてしまうのか。