第53話  批評・コメントありがとうございます。

 今回、私の「私を小説家に連れてって」に半分良い批評・コメントをいただき、半分は厳しいご指摘をいただきました。


 良い批評・コメントはとても耳障りが良いのは言うまでもありません。でも私は、厳しい批評・コメントにこそ耳を傾けるべきだと思います。


 何故なら良い批評・コメントはそれだけで満足してしまい、それ以上の発展はありませんが、厳しい批評・コメントはそれを元にして、どう改善すれば良いのかを考える切っ掛けとなるからです。


 ただ、厳しいだけだと心が折れてしまうこともあります。良い批評・コメントもある中での厳しい指摘ということで、私自身も素直に聞くことができました。


 今回、真面目に批評・コメントをいただきました、そーぃち様に感謝いたします。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る