応援コメント

2:カクヨムレビューを10回以上書いた方の自信作 まとめ(その1)」への応援コメント

  • 一番のお気に入りに選んでいただいて有難うございます!
    正直な話、自主企画で主催者が評価をされるケースは少ないので、ほぼ忘れていました。
    プロになるのは難しいと思いますが、新人賞などにも応募してみたいとは考えています。
    文章力を磨きたいというモチベーションに関しては、誰かの文章を読んで自然に感心したり、あこがれたりする過程の積み重ねの結果だと思いますので、特に「極めよう」という意識は無いです。自主的に個人でチラホラと文章や構成について考えている、といった程度です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    モチベーションの件も、参考意見ありがとうございます。
    今はネットの小説プラットフォームからのピックアップが増えていますが、あくまでジュブナイルなどに限った話で、いまだ新人賞の権威は衰えていません。自分の客観的な評価を求める意味でも、応募されるとよろしいかと思います(偉そう)。
    目さんの文体は、本当に文章を読むのが好きなんだなと思わせるものがありました。やはり読んで書いての繰り返しが文章力を研磨するんですね。なんとなく持論が補強されたので、このようなお話は大変ありがたいです。

  •  拙作をお読みいただき、レビューまで頂戴し、汗顔の至りです。

     五十過ぎてからえんやらやと散文書き始めたおっさんですから、好きなもんを好きなように書きたいというだけで、他になにもありません。ただ、好きなもんを好きなように書くのは至難の技でして。ひたすら試行錯誤の繰り返しです。

     渡し守は、わたしの書いてきた中では最初期のもの。ラフ描いて、スクリプト起こしてと、サウンドノベル化を途中までやって燃え尽きた、思い出の作品でもあります。
    # 書いてたわたしが力尽きて彼岸に行ったという、笑えないオチ。(^^;;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「渡し守」、楽しませていただきました。

    自分の頭の中の事を文字にするのは、なぜこんなにも難しいのでしょうね。私も自分の文章力不足、語彙不足、集中力不足に毎日に悩まされています。自己研鑽には終わりはありませんが、同時に自分でゴールを決められてしまうので、どのあたりで「よし」と思うかは、それこそ何を目標にして書いているのか、という事になるのでしょうね。

    私も岡目八目で他人様が書いたものには論評できても、なかなか自分の作品は見つめ直せません。これではいけないと思いつつも、偉そうに論評しているわけですが(笑)、水円さんをはじめ皆様の作品につけられた創作の炎を燃やしつつ、これからも頑張っていこうと思います。