編集済
ボッチ、皆と休憩するへの応援コメント
17歳の女の子で159㎝って若干小さいくらいで、低身長とかロリってほど小さくない気がする…
職場の25歳の女性の先輩が147㎝だったもので
12/10 7:03追記
あぁっ、なるほど!
159㎝って、自分と同じなので低くないんだぞ!と言いたくっt…いや、低いかw
駿にとってはロリだった的な書き方だったわけですね!
作者からの返信
毎回見てくださりありがとうございます^^
そうですね。確かにそう思うかもしれませんが、あくまで近藤 駿side 、主人公視点でその場面を描いています。
主人公の身長は約180㎝と高い方で、その視点から見れば子供に見えてしまった。ということを表現したかったのです。
......が、やはり分かりずらかったですよね(笑)
ご指摘感謝致します。
表現力が無い私をどうかお許しください(^_^;)
そしてこれからも精進しますので、どうかこの稚作を宜しくお願い致します。
ボッチ、賭けに出るへの応援コメント
誤字報告
駿はまた構い直してから、落ち着いた声で返答した。
→構い直して
構え直して
ボッチ、初戦闘をするへの応援コメント
隙がねぇ......こいつ見た目の割には剣術に腕があるな。
→剣術に腕があるな
剣術の腕があるな
の方がしっくりくるかと。
好みの問題かもしれませんが。
もう1つ。
「そんなこと言うなら俺らに突き立ててるその剣は何なんだよ。年長者にそんなもの突き立てていかにも行動が調子のってるんだよ」
→突き立ててる
だと刺さっているイメージなので
突きつけているがしっくりくるかと。
ボッチ、貴族の屋敷に行くへの応援コメント
誤字報告
男がいたことばに、仲間達が同調して笑った。
→男がいったことばに
かな?
ボッチ、初戦闘をするへの応援コメント
こちらも誤字の発見です。
最後の方、
シュンに元に……
↓
シュンの元に……
作者からの返信
誤字報告、本当に感謝致します。
直ぐに対応させて頂きます。
また、こんなど素人な小説を読んでいただきありがとうございます。これからも今回のような誤字報告や、アドバイスをしてくださると嬉しい限りです。
共に執筆を頑張りましょう!
編集済
ボッチ、師匠と二人きりで訓練を始めるへの応援コメント
いつも更新お疲れ様です。
誤字のご報告です。
中ほどに、
本格的な戦闘を通してさらにその技術を磨きをかけ……
という文がありますが、
その技術を磨いてゆき……もしくは、
その技術に磨きをかけ……かと思います。
細かい部分ですが、筆者の立場になると、ほっておけないので、ついw
王女と勇者2への応援コメント
最後のセリフで噛んじゃった?
作者からの返信
確かに変ですね笑
誤字報告ありがとうございました!