1301~
1301~1310 牛っぽい
十二支の始まり
神様への正月の挨拶一番乗りするために、早々と出発した牛。その背中に、こっそり鼠が乗っています。
ゴールである神様の家の門が見えたとき、チェッカーフラッグのように赤い旗が振られていたため、牛が大興奮。背中の鼠を振り落とす勢いで爆走して、見事、一着になりました。
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