応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 目の前のロングシートに男の人が居る……のシーンの文章に、彫りの深い顔とか、碧眼とか、日本人でない事を示す描写が無くて、直後のセリフの「外人さんはあーゆーの普通、なのかな?」の違和感が凄い。
    入れた方が良いと思います。個人的な感覚なので無視されても構いません。

    作者からの返信

    反応遅れました。

    読み返してみると、ご指摘ごもっともですねっ!
    手直し入れました。

    今後ともご意見いただけると嬉しいですっ!

  • 日本一国とっても、蜂の子、納豆、蝗の佃煮と食文化に壁がありますからなぁ。

    作者からの返信

    ですなぁ!

  • 魚食べると頭よくなるよ、アンさん。

    作者からの返信

    もうちょい頭良くなったほうがいいですからね、アンさん(笑)

  • 丹湖門咲人嘆息すへの応援コメント

    これは興味深い、昨今の作品で描かれるエルフの原型が出たトールキンの指輪物語は60歳で読書家なら知ってると思ってしまう私がいる、本は読まない人だったのかな。
    (指輪物語の日本語版は1970年代に発刊された)

    作者からの返信

    ファンタジーや物語は読まない人でした。
    それもあって娘が送り付けたラノベなんかを参考資料として真面目に読んだりしています。

  • 世楽 八九郎さん、こんばんは。
    おっさん自主企画主催のにとろげんです。大変お待たせしました。

    始めから現在の最新話まで読了しましたので、拙いながらこちらに感想を書かせていただきます(レビューは別途行います)。


    まず、魅力的だった点から。

    ・読みやすい
     メールのやり取りで展開されていく構成がゆるやかな物語の雰囲気に合っていて良かったです。地の文で固めていくよりもテンポが軽く、スルスルと読むことが出来ました。口調に関しても違和感がなく、ある程度の年齢になった娘と父親の会話という設定の通りの印象を与えられていたと思います。

    ・雰囲気が良い
     前項でも書きましたが雰囲気がゆったりとしていて、特例の転生や前妻など大掛かりで重たそうな設定を抱えながらも上手くコントロールできていたと思います。ファンタジーな要素も日常レベルに落とし込まれていて、理不尽さや矛盾を感じることもありませんでした。

    ・おっさん度70点
     咲人は『頼りないお父さん』といった雰囲気が良く出ていた点が好印象でした。趣味をはじめ食の好みもおっさんらしく、少し若い60歳といったイメージです。30点が伸びきらなかったのは、咲人自身のパーソナルな部分があまり感じられなかった、つまり父親や保護者という側面が強くて男性っぽさがあまり見られなかったからでしょうか。物語で彼の本心が語られるのはもう少し先になりそうなので、今後の加点も十二分にあり得ると思います。


    続いて引っかかった点。

    ・人物の把握が難しい
     これはセフィロトに関してですが、描写が軽い分大人数が一度に登場すると把握が追いつきません。名前もやや特殊で覚えづらく(生命の樹準拠であることは分かっているのですが)、もう少し叙述や解説などのフォローアップがあると良いかなと思います。

    ・物語の大筋が感じられない
     どうすればゴールなのか、が分かりにくいです。例えば現世に帰りたいのか、咲人とアンがくっつけばゴールなのか、転生した理由が解明されるのが優先なのか。向かっていく方向がなければ物語に起伏が生まれません。魔王城を目指さずにひたすら草原でレベリングするだけのゲームではいつか飽きが来ます。


    以上、自分のことは棚に上げつつ感想を書かせていただきました。


    大きな謎をバックに抱えながらもほんわかと進んでいく本作。悲しいながら更新期間が開いてしまっていますが、未だ129人ものフォロワーさんがアンや咲人の笑顔を待ち望んでいます。このままエタってしまうにはたいへん惜しいです。


    最後になりますが、今回は私の自主企画にご参加いただき本当にありがとうございます。重ねて感想やレビュー等お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。世楽 八九郎さんの今後の執筆活動がより良いものになることを願っております。

    作者からの返信

    コメント、レビューとありがとうございますっ!

    広い視野で様々な人物の生活を覗いていくというテイストで書いている作品なので雰囲気が気に入っていただけて幸いです。

    セフィロトの面々は少し遊ばせすぎましたね……正直(笑)
    一応は今後の為の布石ではあるのですが。

    ゴールは決めてはあります。
    そこへ収束させ切れていないまま中座しておりますが……!

    応援ありがとうございます!
    そうそうエタる気はございませんのでお待ちくださいっ!

  •  まるで文豪の書簡体作品のような書き出しの数話ですっかり興味を引かれ、そして始まる続きの話に取り込まれてしまいました。とても面白いです。手紙というよりは「Re」とあるのでメールでしょうかね? そのアイデアに脱帽です。
     また、異世界に言ったのが還暦のナイスミドルというのもあまり見ないような気がします。相手方のエルフから見ればまだまだ若者でしょうが、こちらがはから見ればあまり性欲なども感じなく、その両名のあいだのズレ等を想像するだけで面白そうです。
     私が知らないだけかもしれませんが、初めて見たタイプの作品でした。続きがとても気になります。ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    メールのやり取りから覗いていく異世界モノという感じで始めた作品です。ゆったりと進んでいくので気楽にお付き合いいただけたら幸いです!

  • 今度こそ、100話到達おめでとうございます!
    これからも200話、300話と楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    頑張っていきまーす。


  • 編集済

    100話記念のお話がほっこりでよかったよかった。
    でも、これは先長いぞ。
    読者は歓迎だけど、咲人は大変だw

    違った!これは99話だった…

  • 私の胸の中にもいつかエルフが飛び込んできてくれるのでしょうか(50代 会社員)

    作者からの返信

    夢ならワンチャンあるかもしれませんねっ

  • ちょっ!!現実から逃げ込んだ夢と希望のラノベ世界でこんな目に会うとは…… (匿名希望50代男性)