応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第40話 思わぬ来訪者 04への応援コメント

    ムサシおせーぞ!!?
    美形の仲間に手柄取られちゃう!

    作者からの返信

    ムサシも頑張っているのです……

  • 自らは黙し名乗らず、傍が紹介してくれる。
    このばらし方はかっこいいですね。
    とても勉強になります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    自分から「俺が剣聖だぞ!」っていうの、なんか恥ずかしいじゃないですか……!

  • 第39話 思わぬ来訪者 03への応援コメント

    圧倒的な強さ!
    苦戦すらしませんでしたね(笑)さすがです。

    作者からの返信

    格が違うのですよ! 格が!

  • 第38話 思わぬ来訪者 02への応援コメント

    ムサシはアカネの所へ?
    ここではユズリハさんの戦闘が拝めますね!

    作者からの返信

    ムサシは勿論、その通りです。
    ユズリハの戦闘はどのようになるか、お楽しみくださいませ

  • 第35話 剣の道 18への応援コメント

    敵がヒロインをさらいに来たぞー!

    剣気のルビが「ルビを入力…」になってはる(笑)。

    作者からの返信

    果たしてどうでしょう……

    ※誤記指摘ありがとうございます。修正しました
     更に人物描写も間違っているのに気が付いたので訂正しました

    編集済
  • 第34話 剣の道 17への応援コメント

    蟹鍋に幼児兄妹?
    いったい何が始まるんです?

    作者からの返信

    第三次……ではなく、この後、予想もしないことが始まります

  • 第33話 剣の道 16への応援コメント

    なついてますね♪( ´▽`)
    こうやって距離が縮まるんだなぁ。

    作者からの返信

    好感度が高いですね

  • 第32話 剣の道 15への応援コメント

    意外ッ!
    それは髪の毛!

    作者からの返信

    ウゴゴゴゴ……って効果音はなりません(笑)

  • 第31話 剣の道 14への応援コメント

    厳しい!
    バテバテで動けないだろうなぁ〜。

    作者からの返信

    それがこの鍛錬の目的ですね

  • 第30話 剣の道 13への応援コメント

    アカネちゃん、だんだん感情を隠さなくなって来ましたね(^ω^)ニヤニヤ

    作者からの返信

    アカネはもう大興奮です(意味深)

  • 第29話 剣の道 12への応援コメント

    またそういうことを言う(笑)。

    作者からの返信

    ムサシはお茶目です、色々と

  • 第28話 剣の道 11への応援コメント

    なんだこの状態…!

    作者からの返信

    お約束ではないですか!

  • 第27話 剣の道 10への応援コメント

    額面通りの意味ではないんだろうけど大いに勘違いされそうな挨拶しちゃった!!!!

    作者からの返信

    わざとです!

  • 第26話 剣の道 09への応援コメント

    筋肉のつき方を調べるという名目ならばお尻や胸を触っても許されるということか…!

    作者からの返信

    現代でも使えるテクニックですね!(嘘)

  • 第25話 剣の道 08への応援コメント

    ムサシさん飄々としてますけど、本音を明かさず何を考えてるのかわからない部分がありますね〜。人の道場経営にまで口を出すとは。

    作者からの返信

    道場経営というよりも……この後をお楽しみくださいませ

  • 第24話 剣の道 07への応援コメント

    足で刀を装備する理由付けの回ですね。握力なくなっちゃうのは日常生活でも苦労しそう。

    作者からの返信

    キャッチコピー通りの状態なのですよ

  • 第23話 剣の道 06への応援コメント

    こいつら敵か、敵だな!

    作者からの返信

    敵が悪いやつとは限りませんよ?

  • 第22話 剣の道 05への応援コメント

    誰なんだこいつら……!

    作者からの返信

    バレバレだと思いますけれどね……

  • 第21話 剣の道 04への応援コメント

    アカネちゃん惚れてるじゃないですかー!
    年の差カップルは好きなので応援したいところですが。

    作者からの返信

    そりゃなんだかんだで憧れの人ですからね。
    そんな人にピンチを救ってもらったとなれば……

  • 第20話 剣の道 03への応援コメント

    目を開くときは本音の発言とか本気出すときそういう感じですね。

    変装してきた敵たちの元締めが今後も出てきそう。

    作者からの返信

    本気の時に閉眼している人が開眼するとかっこいいですよね!

  • 第19話 剣の道 02への応援コメント

    西洋文化や異国人交流も溶け込んでいることから、文明開化あたりの時代背景がモデルなんですかね♪( ´▽`)
    警ら隊の制服や病院もあることですし……まぁ架空の世界ですけど(;^_^A

    作者からの返信

    大体そのあたりをイメージしながら書いています。
    まあ、この世界は「カタカナさえ使用しなければいい(但し名前を除く)」程度の和風にしていますので……細かいことはそんなに詰めていないですよ


  • 編集済

    セイちゃんって呼び名、剣聖のセイだったんですね。

    作者からの返信

    ムサちゃん、だとむさ苦しいじゃないですか!

    ※誤字指摘ありがとうございます。修正しました


  • 編集済

    義足だったんですか!?
    いや、違うのか。足に剣を装備しているのか。

    作者からの返信

    その通りです。
    なので題名通り「使い足」なのです

  • 無精ひげ主人公さん、食客みたいに住み着くつもり満々です!?
    どっかの剣心みたいな空気が漂ってますね(笑)。
    ただ飯食らいなんてユズリハさん一番嫌いそうです。

    作者からの返信

    雰囲気は彼を意識していますがね。
    だけど、居つくつもりはあまりなかったようですよ

  • お、サブタイトルが題名と同じだ!

    えっ剣聖さんめっちゃ悪役ぽいですやん……名を騙る偽者か!?

    作者からの返信

    剣聖だからといって聖者とは限らないのですよ


  • 編集済

    第9話 出会い 09への応援コメント

    知り合い……昔の剣聖の仲間、とかかな?

    作者からの返信

    彼女との繋がりが何なのかはこの後出てきますのでお楽しみくださいませ

  • 第8話 出会い 08への応援コメント

    知り合いだったんかい!

    作者からの返信

    ええ。彼は彼女を知っていました。故に――

  • 第6話 出会い 06への応援コメント

    さり気なく年の差コンビなんですかね、これ。
    ゆるい男と活発な女子、こういう組み合わせ大好きです。

    作者からの返信

    こういう組み合わせ、自分も大好きです!

  • 第5話 出会い 05への応援コメント

    ここでラッキースケベ発動とは……。
    お姉ちゃん怖い人なのかな。饅頭で媚びへつらわないといけないとは……。

    作者からの返信

    ラッキースケベはお約束です!
    お姉ちゃんはとっても怖い人ですよ

  • 第4話 出会い 04への応援コメント

    アカネちゃん可愛いじゃないですか(*´д`*)アハァ
    お姉ちゃんが居るんですねぇ。
    主人公も顔の良さは認めていますし、アカネちゃんペロペロ。

    作者からの返信

    可愛いけれど気の強さで男があまり寄ってこない――と思い込んでいるだけでモテている少女、という脳内設定は一応あります。
    あと、この世界にティッシュがあるかは不明なので舐めるのはそこそこ……って許可しませんよ!? 
    彼女のお姉ちゃんが。

  • 第3話 出会い 03への応援コメント

    和風な雰囲気のファンタジーが新鮮ですね。
    主人公の人、無精ひげでナンパな性格、とても良いです。
    ぐーたらだけど強い、こういう大人になりたいですねぇ。

    作者からの返信

    こういうの、憧れますよね。
    しっかりとするところはしっかりする、っていうやつ。

  • 第2話 出会い 02への応援コメント

    胸のない細身の女の子大好きですのに。
    なぜ馬鹿にされるのだろう。悔しい。殺していいぞ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    昔の人は逆に胸がある方が人気なかったようですね。
    ちゃんと調べたわけではないので間違っているかもしれませんが。

  • 第27話 剣の道 10への応援コメント

    言い方w

    作者からの返信

    定番じゃないですか!

  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    おぉ、出だしからかっこいい!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ノベル0コンに投稿するつもりだったので、かっこいい作品を目指しました。