エンディング

「ふぅ~、やっと帰ってこれたわ」

「ボク、ゲームしてくる」

「ダ~メ。先にお風呂!」

「え~、ゲームやりたい~」


 名残惜しそうにしているキタキツネを、ギンギツネはお風呂に連れていくのだった。


 ギンギツネ編 ~完~


 の の の の


「データ送られて来ました」


 ジャパリパークのどこかにある研究所…


「これは、ギンギツネか」


 そこは極一部の研究員しか知らない場所…


「興味深いな」


 フレンズの研究をしている…


「急ぎ解析、検証頼む」


 秘密の研究所…


「解析してきます」


 何かが起きようとしていた…


「これで━━が……」


 To Be Continued…


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

パーク統一獣王伝説 自称自称(自称) @jishou-namakemono

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ