2017年6月27日 22:20 編集済
ピートの葬送への応援コメント
こういうの読みたかったんですよ……!月都市や固有名詞が雰囲気抜群でした。死生観が異なる故の、どこか淡々とした「またね」という言葉が胸に響きました。消えるけれど消えない、というのが切なくて、けれど救いがあって大好きです。生まれ変わったピートの最初にくぐる扉が、帚木家の扉であることを願います。……ホントに全然関係ないんですが、ACE COMBAT 3のキースの最後の台詞も思い出してしまいました。もう会えないのに「それじゃあ、またな」って言うんですよね……。
作者からの返信
島野さん、コメント有難うございました。この世界観は私にとっての「あんなこといいな できたらいいな」なので、こういうの読みたかった、のお言葉がとても嬉しいです。これまで触れてきたSF作品が私の養分になっていたらと思います。キース、良いキャラでしたね!「挟まっちまったぜ」はエース史(ユージア史?)に残る名言だと思います(笑)彼は野生の直感みたいなもので、主人公が人間ではないことを察していたのかも、と思うことがあります……。
編集済
ピートの葬送への応援コメント
こういうの読みたかったんですよ……!
月都市や固有名詞が雰囲気抜群でした。
死生観が異なる故の、どこか淡々とした「またね」という言葉が胸に響きました。
消えるけれど消えない、というのが切なくて、けれど救いがあって大好きです。
生まれ変わったピートの最初にくぐる扉が、帚木家の扉であることを願います。
……ホントに全然関係ないんですが、ACE COMBAT 3のキースの最後の台詞も思い出してしまいました。
もう会えないのに「それじゃあ、またな」って言うんですよね……。
作者からの返信
島野さん、コメント有難うございました。
この世界観は私にとっての「あんなこといいな できたらいいな」なので、こういうの読みたかった、のお言葉がとても嬉しいです。
これまで触れてきたSF作品が私の養分になっていたらと思います。
キース、良いキャラでしたね!
「挟まっちまったぜ」
はエース史(ユージア史?)に残る名言だと思います(笑)
彼は野生の直感みたいなもので、主人公が人間ではないことを察していたのかも、と思うことがあります……。