冬至
ここでまた 文 できごころ
あらたに うたう たゆたい
踏むか うたかたに にがい
価値転倒 針に糸 通しても
等速的世界 筆 またはしる
あけた
うみ あい
耳と目 心二つ
とりかえ 買い取り
くだらない くちげんか
鞭 淵
椿 泥
炭 澄
風 金
叩く焚き火備長炭酸えて見据える塵芥
街は ふる
もう びた
すぐ アイ
クリ ロン
スマ とり
ス だ
くす して
りと カタ
笑う カナ
蔵の 固い
なか 鳥籠
お
まえは
なにをいう
て
い
る
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