第25話 家出の理由への応援コメント
初読一気読み中です
すらすらっと読めてとても面白いのですがこの章の主人公には強い違和感を覚えました
なんで急にケイさんに女性を感じるの??みたいな
ケイさん側はともかく、主人公は親友カテゴリに入れてるからこそ今までの二人でカフェ、二人でご飯、手料理ご馳走、恋愛相談があったんだと思うのですが…
今更お泊まりくらいでドキドキするなら、ケイさんの思わせ振りなセリフとか薄着とかそういうのに反応してないと変な感じがします
まだ100%友情から泊まって貰うことにした方がしっくりきます
作者からの返信
>@Ryo-Chinさん
コメントありがとうございます。お返事遅くなりまして。
違和感あるでしょ? 私自身もそう思いました。ここだけじゃなく色々ダメな部分いっぱいあるんですけど、それでもコンテスト特別賞で書籍化されたっていう不思議があるんですけどね。
実は描いてる最中もストーリーがあんまり頭の中で練れてなくて、ケイをどういう位置付けにするか迷いながら描いてたんです。だからフラフラしてて物語の最後の方では収集つけるのに失敗して無理やり辻褄だけ合わせるような感じになってます。ちゃんとプロット書かなかった弊害かもしれませんね。
なお書籍化にあたってはこのエピソードを使いつつ、全体的にはあまり違和感のないような方向に書き換えてます。
ともあれ貴重なご意見ありがとうございました。
第44話 エアポートにて。への応援コメント
良かったです。読後感が爽やかです。処女と童貞の純愛話、是非ウランバートルまで隆が出向いて、草原のパオのなかで結ばれるような続編をお願いします。
作者からの返信
>楽仏居士さん
ありがとうございます
実は、御手洗隆がウランバートルに行く話は書いたのです。が、契約上の問題があり公開出来ないので残念でした。とらのあななどの特典付きで書籍版を販売してるやつであれば、その特典に載ってるはずなんですけどね。ではでは。
第39話 最初のキスはお酒の匂いがした。への応援コメント
童貞と処女の話なんて、いいですねえ
第44話 エアポートにて。への応援コメント
完結お疲れ様です!
一度読み始めたら止まらず、一気に読み進めてしまいました!
ストーリーの展開が早く、読んでいて本当に楽しかったです。
子持柳葉魚さんの他の小説も読んでみようと思います、「洗剤君とお隣さん」すごく気に入ったので。笑
ありがとうございました!
作者からの返信
>高峯紅亜さん
完読ありがとうございます。
洗剤君の話を書いている時期は暇だったのでノリノリで毎日投稿していたのですが、今はそんなに暇ではないので現行作品の更新ペースは遅いと思います。
ともあれ「すごく気に入った」と言うお言葉、大変嬉しく思いました。
重ね重ねありがとうございます。
編集済
第44話 エアポートにて。への応援コメント
こんにちは〜^^
完結お疲れさまでした!
最後の最後まで、隆くんのダメっぷりを光らせましたね(笑)
見事過ぎて、もらい泣きだか怒りで目頭が熱くなってしまったのかわからなくなりました☆
素敵な物語でした。
三十ちょい前の男女にしか出せない心の機微とかも上手いなぁと感じております。
至福の読書タイムをありがとうございました★★★
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
完読ありがとうございます。お疲れ様でした。
一生懸命書いていたと思うものの、自分的には全然こりゃダメだわと、特に終盤は書いていて自分が泣きたくなったんですけどね。
何せ初めての完結長編小説、最初は簡単に考えていたのですけど、そうは甘くなかったです。他の小説家さんたちってすごいことやってるんだなと思いました。
今度は、愛宕さんのページにいずれお邪魔させていただくことをお約束します。では。
第43話 夜景の見える公園にて。への応援コメント
ケイちゃん!
。・゜・(ノД`)・゜・。
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
ここは読み返して我ながら、下手くそなりにケイの性格や心情が上手く描けてるなと自分なりに思いました。
第38話 千夏、酔潰れる。への応援コメント
この『もどかしさ』ったらっ(笑)
何気に、かかあ天下の片鱗が見えたのも面白いですね☆
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
ここも書いていて楽しかったですね。でも書籍版ではこれもなくなったなぁ。
第35話 隆、職務質問される。への応援コメント
謎解きの描写が面白いです。読み手も「ああでもない、こうでもない」と考えさせてくれる余地を多く残してくれているのが嬉しい☆
さり気なく、お巡りさんの見えない努力が描かれているところもグーですね。 ( ´ ▽ ` )b
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
書籍版では「謎解き」はかなり変わってます。カクヨム版はまどろっこしいしちょっと変。だけど個人的にはカクヨム版の方が作者的には好きです。なんかいっぱいアイデアが出てきて書いていて楽しかったのです。
第31話 深夜のプロポーズ作戦計画への応援コメント
サプライズ成功して良かったですね☆
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
サプライズプロポーズをここで持ってくるって、私自身思いついた時は素晴らしいアイデアだ!と自分で自分を褒めました。
当初案はできちゃった婚だったんですけど、それではあまりにも山本が情けなさすぎると思って 笑
第27話 ケイvs真利江(1)への応援コメント
色々とキナ臭い展開になってきましたね。お金が絡んでくるだけに尚更ですなぁ。
ちなっちゃんとの距離も大幅に離れている感じですし。。。
(リコメありがとうございます。自分の悪い癖で、本来なら全エピソードにコメント放りたいのですが、ご迷惑がかからない程度に自重しております。もし、ご面倒でしたら、ビシッと仰って下さい。拝読するのみで進めていきますので)
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
全エピソードでも構いませんよ。私も気まぐれに返事させていただいてるだけですのでお気になさらず。
ちなっちゃんとの距離……、これがカクヨム版の問題点でした。ちなっちゃんの色がちょっと薄いんですよね。書籍版ではもうちょっと濃くしました。ほんとは真利江をもっと使いたかったのですが、そうするとちなっちゃんの色がますます薄くなってしまうので断念。
第24話 スペイン料理への応援コメント
天麩羅にパエリア。どちらもガッツリと胃袋を掴んできますねぇ☆
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
パエリアは私の得意料理ではありませんが、公に出来ない思い出の料理ではあったりします。
第19話 小学生時代の悪夢への応援コメント
これは。。。私も、そろそろハンカチの用意をしておこうかな☆
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
ちょっと無理槍っぽいエピソードの挿入の仕方にしてしまって、書籍版では反省してます 笑
ハンカチはどうかな?
第17話 ちなっちゃんの妹。その名は凛。への応援コメント
妹さん、破天荒な感じでも根は素敵な雰囲気が出てますね☆
いつか、お姉ちゃんにも別のバージョンで破天荒さが出てくるかなぁ。 (*´ω`*)
あ、天麩羅を饗するところで既に破天荒さの片鱗が。。。
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
お姉ちゃんは怒るととても怖いらしいですよ
第14話 Take the A Trainへの応援コメント
わ〜!
何かなぁ〜。何かなぁ〜☆
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
これが書籍版ではこの御手洗のわくわくぶりを消し去って、もっと唐突な驚きに変えちゃったんですけどね。
第9話 酔っ払い課長護送係への応援コメント
幸せな洗剤の香りに包まれた部屋が、酒と脂肪臭で犯されてしまう! ((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
相当臭かったと思われます。私なら土下座されようとなんだろうと絶対に部屋に上がらせません
第6話 メッセージカードへの応援コメント
良かったですね、洗剤男くん☆
そして、洗剤男くんの猜疑心全開な様が「らしさ」を強調してて面白いです。♪( ´▽`)
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
猜疑心というかバカというか素直に考えろというか 笑
書籍版ではこのメッセージカード(正確にはメッセージカードではないが)の扱いがちょっと変わりまして、小道具としての扱い方がほんの少しレベルアップしています。
第5話 見つめられた謎への応援コメント
過労(笑)
この発想が面白いです☆
確かに過労で世間を騒がすご時世ですが、コメディ要素を含ませて放り込んでくるのが新鮮に感じました。
どっかで「ちなっちゃん」という言葉があったのが気になりましたが、まぁ気にするほどではありませんね。 d( ̄  ̄)
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
「過労」の発想はごまかしの為、ですね。作者が読者を欺く、ってのは小説の場合は手品と違って「あーあれはそういうことか!」と読者に気付かせるように仕向けなければならず、なかなか難しいものですね。
「ちなっちゃん」はご愛嬌。多分修正時にミスっちゃったんだろうな。間違いだとすぐわかるし特に問題はないので放ってます
第4話 お返し大作戦への応援コメント
ハンバーグ大作戦☆
いいですねぇ。優作くんも、ハンバーグを食べて改心して欲しいものです。 (*´ω`*)
でも、このタイミングは少し雲行きが怪しくなりそうな。。。
作者からの返信
>愛宕平九郎さん
沢山コメントもらってて、まとめてお返事した方がいいのか、一個一個がいいのか迷ってしまって、返事が遅れましたが、一個一個することにしました。
ハンバーグは実は私の得意料理だったりします。御手洗君はこれしかありませんが私は他にも数種あります 笑
第1話 最初の出会いへの応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
まずは、書籍化おめでとうございます☆
ちょっと興味深い事が近況ノートに書かれてあったので、チラリと拝読にうかがいました。しばらくの間、お邪魔にならない程度に居座りますね(笑)
集合住宅の隣同士で、こんなやりとりができるのもレアな時代ですが、そこがまた夢とロマンが膨らんで良いものですな^^
作者からの返信
>愛宕平九郎
応援コメントありがとうございます。
どうぞごゆるりと居座ってくださいね。
現実的には仲良くなるんじゃなくて、隣に住んでる人が変な人間だったりするような話が世間的には目立ったりするわけですけど、実は自分自身の実体験がわずかに含まれている話でもあります。ものすごい美人三人姉妹が隣に住んでいたことがありまして・・・挨拶しかできませんでしたが(笑)
今後ともよろしくお願いします。
第40話 封印ノートへの応援コメント
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
なるほどね、あぁ、確かに辻褄が……でもこんなのってないじゃんかよぉ(いいぞ、もっとやれ)
——よし! √ケイを空想して楽しもう。読了後も楽しめる、なんて良い作品なのか。