対戦車突撃砲とか、特に対戦車自走砲とかは正面装甲ばかりで背面が薄いどころかないものもありますから、そんな感じでしょうか？
ドイツ軍のナースホルンは背面がほぼないですし、フィンランド軍の三号突撃砲G型は側面装甲を補う為に丸太縛り付けてましたし。
赤いすい星の人も言ってますが、「当たらなければどうという事はない」訳で、状況を選びはしますが、設計思想としてはありだと思います。
自分の小説の主人公機もそれですし。

どう見てもモスピーダ。
あれ、日本ではマクロスの次を狙って出したのにずっこけて、アメリカでは大人気だったんですよねー。

主人公の名前がバイファムですけど。

レギオスは！　レギオスは出ないんですか！？

何故だか判らないがモスピーダを思い出した＼(^o^)／

実にあたまおかしい設計思想！こんなの絶対に乗りたくない。

待っていたぞ、サンブリンガー！
荒くれ者ばっかりの隊、いいですな〜。

おお！続きが！ 良いですよね、愚連隊だけが残っての反撃ムードって奴。僕は好きです！

古来の伝説に現れる名称が、作中世界が我々の現実とつながってるのだと実感させてくれる。いい感じです。

しかし中隊に少佐二人とはなんともトップヘビー。いかなる内情なのか、これから世界観が明らかになっていくのが楽しみです。

新連載スタートおめでとうございます。ロボット兵器が活躍する相応の理由が設定され、どうやらシナリオ的にも話の核心がそこに絡む。こういうストレートでぶれのない話づくり、とてもいいと思います。

カティア中尉も、何とか生き残りますように……！ｗ