本当に死ぬかと思った

今、これを書いてるのが夜の1時なんですが、なんと人生最大の40.8度という体温を計測しまして、味わったことのない強烈な寒気と倦怠感で救急車を呼ぼうかどうか迷うレベルで苦しんでいました。


多分、インフルエンザですね。

もう、何をやっても寒くて苦しくて、これは一歩間違えたら死ぬな、と思いながらヒヤヒヤしていました。病気になって改めて健康であることの良さを学べますね。

しかし、もう夜の3時くらいだろうと思っていたら、1時。

全然時間が経っていない。うなされている時ってそういうもんですよね。

みなさんも手洗いしっかりして、余裕があったら予防接種受けましょう。死ぬかと思った。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る