社畜ちゃん

何度もネタにしている「同級生社畜女性」の存在。私はもう「社畜ちゃん」と誰彼構わず言っているのですが(最初は合理主義ちゃんだったけど・・・)、あまりにも人使いが荒く、あれをやれこれをやれが激しいので少しずつバイトの皆様から不満の声が聞こえたり聞こえなかったりしています。


私は「はいはい」と言って割と流してるのでダメージがない(もっとも、命令を無視することさえある)のですけれど、隠者君のような仕事中はすごくきびきび動く忠実な人間を「理想」としているのか、そうでない人への当たりが強いんですね。


そして今日は今日で別のパートさんが怪文書(指示書なんですが非常に読解の難しい文章でした)を置手紙として残しており、私はわけがわからないまま仕事を終えました。明日休みなんでまあ、どうでもいいやという感覚です。いや~勤勉性低いな~(笑)とか思いながら、ちまちまユーチューブ見てる毎日。来月の頭にもう一回病院いきます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る