無駄に好戦的な虚弱体質

ナーバスな心身の状態が続いているため、相変わらずくたばっているエッフです。

明日は、トラブルメーカーとその一味が職場に一堂に会するという最悪のシフトの日となっています。いくら私が小賢しい策を弄するとしても、一度暴走した「若者の流れ」を止めることは私にはできません。これで左遷するだのなんだのという脅しを受けるのはあまりに腹立たしい事態です。


あらゆる論理の武装で上司にいつでも攻撃できる体制は整っているのですが、いかんせんガチのガチで体調が悪いので恐らく今回「神降り(マシンガン論理攻撃)」はしません。ただ、中間管理職に言っても仕方ないかもしれないとは思いつつも


「左遷したら会社を辞める」


という脅しを逆に欠けるのも牽制の一手としてなくはないな、と個人的に感じています。

左遷する側される側双方にとって不利になるぞ、という会社を相手にしたささいな遊びのような脅しではありますがね。

禁断の策として、例の「腹黒女子大生」と「化け物女子大生」を同盟関係に置くように外交してみるのも手ではあります。ちょっと楽しい。けど明日は嫌・・・

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