乱世の梟雄

乱世の梟雄というと松永久秀や宇喜多直家などを想像される歴史ファンの方もいるでしょうか。古代中国では、個人的に呂不韋(始皇帝の父説がある人)とか馮道(882年 - 954年)、三国志の曹操たちなどが挙げられるかな~と思いますが否!!断じて否!!

平成が生んだ乱世の梟雄がここにいる!これを書いている筆者エッフがそれである!!


マルチタスクの下手な私がマルチタスクを任され、失敗を恐れた社員が朝からぶっ通しでこの時間(これを書いてるのが23時前後です)まで居残るという異常事態!!ここに、毛利元就と同郷であるエッフの畜生魂が発揮される!!


「ちゃんとやってよ。じゃないと俺がラインで主任に怒られるんだから」


の一言を鼻で笑う!これには劉備もびっくり!社員もびっくり!


「笑い事じゃないんだよ!その通知で目が覚めるんだよ!!」


半ギレになる社員!うるさい!帰れ!お前はもうとっくに8時間労働の限界を突破し、人間の活動限界時間(厚生労働省の資料によると12~13時間が限界、15時間を超えたら飲酒運転と同じパフォーマンス)に迫っている!お前はもう頭が回っていない!帰れ!


「じゃあ通知きっとけば」


おおっとエッフ氏の挑発!自分を助けようとしている社員に対して無慈悲な一言!

しかし正論である!通知を切っておけば起きることはない!というか早く帰ってほしい!遅れてでも一人でやる!面倒くさくなったら投げて帰る!ところがラッキーかアンラッキーかこの言葉は社員の耳には入っていない!もはや耳も機能しなくなるほど疲れている!帰れ!


という具合でへらへら笑いながらめちゃくちゃわけわからん仕事を終えました。まあ、なんというか図々しいというか、いやな男だな~と思いますけど、まあこれが俺だから・・・。許して長宗我部!ごめんな斎藤道三!失礼島左近!(テンション崩壊)



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